株価が値下がりしたときの損切りの考え方【含み損をなくすのもあり】

お得な生活
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こんにちは!ラピです。

僕は、元公務員転職経験者ですが、公務員では副業ができないため、収入を増やしたいなと思っても、投資か節約でしかお金を増やす手段がありませんでした。

そのため、とりあえず株を始めて、利益を狙ったり、株主優待をもらったりしていましたが、始めた当初は❛コツ❜が分からず、利益どころか赤字になることもしばしばでした。
でも、勉強して株を続けた結果、年間で利益を20万近くまで出すことができるようになりました。なーんだ、20万程度かーって思うかもしれませんが、平日は仕事で、昼休みにちょこちょこ取引するくらいでしたので、年間20万は自分なりには頑張ったかなと思っています(笑)

株式投資については、僕は確実に利益が出る必勝法はないと思いますが、しっかり基本を学んでコツを掴むと利益を出せる確率は上がります

ところで、株式売買をやっている人は分かると思いますが、買った銘柄の株価が下がると、その銘柄ばかりに目がいって、損失を出したまま売るのには抵抗がありますよね。

でも、それは違います。

この記事では、株の『損切り』について、僕が実践している株式取引のコツを書いていくので、参考にしてみてください。

株をやっていて、プロでもない限り、『必勝法』というのは難しいです。株は、使っても大丈夫な範囲の金額で、自己責任で行いましょう。

しっかり基本を学べば、利益を出す確率は上がります。

~この記事を読むと良い人~
・株式取引を始めた人で、売買の方法など基本的なことは分かっている人。
・買った銘柄の株価が下がって、売るタイミングを失い、塩漬株がある人。
・長期保有で利益を上げるだけではなく、チャンスがあれば売買を行い、売買益を出していきたい人。

株の値上がり、値下がりの仕組み

株の値上がり、値下がりが起きる理由は、簡単にいうと、たくさん買う人がいれば値上がりする、たくさん売る人がいれば値下がりするのです。なので、その会社にとって良い情報(決算、経済状況など)があれば、買う人が増えて値上がりしますし、良くない情報があれば売る人が増えて下がります。
株価は日々変動しており、気が付いたら、大きく値下がりして、「大損こいた~(汗)」ということもあります。

株の損益は運?

株をよく知らないうちは、ギャンブルみたいなもので勝つか負けるかは運だと思う人もいるかもしれません。

たしかに、世の中何が起きるか分からない中で、株が上がるか下がるかなんて運が大きいような気がしますが、株の動向を示すチャート曲線は、会社の状況や世の中の経済状況、投資家の心理などを示した動きをしますし、このチャートをしっかり読むことで、利益を得る確率を上げていくことができます。

けっして運だけではないのが株です。

株の値下がりに対して許せないという感情はNG!

株はお金が関わるため、株を売買する人は、❛負け❜に対してシビアになるのは当然です。

買った株を、損失のまま売るなんて、お金を捨てるようなもんだという気持ちは分かります。なんとか1円でもプラスになった状況になって売りたいと思うのが普通でしょう。
しかし、その結果、どんどん株価は下がり、いつの間にか売れない株=塩漬け株になっていた・・・という経験はありませんか?

なぜこんなことが起きるのでしょうか。

それは、株価が下がったときに、その株がこれからどんな動きをするか考えなかったからではないですか?マイナスであることに気を取られて、次上がったら売ろうと考えた結果、なかなか上がることはなく、下がる株を持ち続けてしまったのです。

結論!株の値下がりは気にせず、ためらわず損切りしよう!

結論を言います。

株をやる場合は、その銘柄単独で見て損失があるから売りたくないという考え方はやめましょう!極端な話、今持っている銘柄が明日どうなるか?を考えます。

【例】
A株を株価1000円で買う(単元株100株とする。10万円の購入)

A株が株価900円に下がる(-100円×100株=▲1万円)・・・チャートをみるとゆっくりズルズル下がっている。上がる気配ない。

パターン➀:1000に戻るまで売るのを待つ
パターン➁:上がる気配がないので売る=損切り(▲10000円で確定)
⇩(パターン➀)
しかし、さらに値下がりし、A株が株価850円になる(さらに-50円×100株=▲5000円。合計▲15000円

パターン➀を選ぶときは、株価が上がる見込みがあるならいいですが、明日下がると思うなら、さっさと売った方がいいです。もし、その銘柄にこだわるなら、とりあえず売って、株価が底打ちしたと思ったときに買い直せばいいんです。

この例でいうと、損切りしなかったときより、損切りしていた方が、自分の財産として5000円多く残るわけです。これを得というと語弊がありますが、今のお金が明日どうなるかと考えることで損切りへの抵抗が少なくなりませんか?

あたりまえの話じゃないかと思うかもしれませんが、意外と損切りって難しいんです。迷ったときは、この考え方をしっかり持って、株取引をやっていくと良いと思います。

※ただし、NISA制度を用いた取引を行っている場合は、NISA枠は損益通算できないため、簡単に損切りするのはもったいないこともあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

株をやっている中で、買った銘柄にこだわり過ぎて、損失を大きくしてしまうことは多々あると思います。そんなときは、この記事を参考にして、良い取引ができることを願います。