離婚において慰謝料を請求できるケースとは?【離婚経験者が簡潔に分かりやすく解説します】

離婚アドバイス
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●離婚を考えているけど、慰謝料ってどんなときに請求できるの?

●結婚相手が浮気をした。離婚して慰謝料を請求したいけどどうしたら良い?

今は、3人に1人が離婚すると言われていますが、いざ自分が離婚するとなると辛いですよね。
しかも、結婚するのと比べて何倍もエネルギーを使うと言いますが、ほんとにそうです。

僕も離婚経験者ですが、離婚のために決めていかなければならないこともたくさんありますし、何をどのように進めていけば良いか手探り状態になって不安になります。

そんな悩みや不安を持つ人のために、この記事では、「慰謝料」について簡潔に分かりやすく解説していきます。

離婚における慰謝料を取れるケースとは?

離婚する場合に、「慰謝料」というフレーズを聞くと思いますが、これって何か知っていますか?離婚のときに、男性が女性に支払うものというイメージを持っていたりしませんか?

慰謝料とは、精神的な苦痛を慰めるために支払うお金のことです。なので、離婚の慰謝料とは、離婚原因を作った人から相手に対して支払うもので、もちろん女性から男性に支払うこともあります。

ただし、法的には、「相手が原因だ」といって全てが慰謝料を請求できるわけではないようです。一般的に慰謝料を請求できるケースと請求できないケースの例を挙げてみます。

~慰謝料を請求できる~
●浮気
●悪意の遺棄⇒同居義務違反
●生活費を渡さない
●暴力
●性行為の拒否
●ギャンブル等の浪費
~慰謝料を請求できない~
●性格の不一致
●お互いの原因によるもの(相手に原因がない)
●相手の親族と不仲
●重度の精神病
●宗教上の対立
●すでに夫婦関係が破綻しているケース

慰謝料の金額は?

金額は一概には言えません。
離婚の原因によって変わってきますし、協議離婚であれば、夫婦の話し合いで自由に決めることができます。

話し合いで決まらなければ、調停や裁判でも自由な金額を請求していくことになりますが、裁判となっても高額な決定はほぼされないようです。

あくまで参考ですが、慰謝料の目安は100~300万程度と言われます。

芸能人などで高額な慰謝料が報道されることもありますが、よっぽど財産が多いからであるため、一般的なケースでは大きな期待はしない方が良いようです。

慰謝料を請求するなら原因を証明すること

慰謝料を請求するときに大切なこととして、相手が原因であることを証明できるようにしておきましょう。

話し合いで合意できれば良いのですが、裁判となると、必ず請求する側が立証しなければなりません(立証責任)
例えば、浮気であれば、法的に禁止されている不貞行為証明するような証拠です。

一般的に離婚原因として、「浮気」は多いと思いますが、明らかにおかしいと思っていても、相手が認めないケースも多いです。
証拠がうまく集められない場合は、探偵など専門家にお願いすると良いでしょう。
一例で、有力な探偵事務所のHP載せておきますので参考にしてみてください。相談だけなら無料ですので、現状困っているようでしたら、お気軽に相談してみると良いと思います。
>>【リッツ横浜探偵社】
>>ALG探偵社
>>yk総合探偵社 (沖縄)

慰謝料請求を考えるなら弁護士相談が安心

もし、あなたが、離婚が視野に入り慰謝料請求を考えているなら、

●そもそも慰謝料が取れるのか?

●慰謝料の金額の相場はどれくらいか?

●裁判になったときに有効な証拠は?

といったことを考えていかなければなりません。

これらは、素人では判断が難しいため、専門家である弁護士に相談すると安心です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ポイントを以下にまとめます。

▢離婚における慰謝料とは、離婚原因を作った相手に対して、精神的な苦痛を慰めるために請求するもの。

▢法的には慰謝料を請求できるケースと請求できないケースがある。

▢慰謝料を請求できるケースの場合、相場は100~300万円くらいが多い。

▢慰謝料を請求するには証拠をそろえる。

▢慰謝料請求を考えているなら、専門家である弁護士に相談するのが安心。

離婚は、精神的にも辛いですし、一人で抱え込むのは大きなエネルギーが必要です。
そんなときに弁護士が味方に付いていれば、不利な条件にならないように進めてくれますし、面倒な交渉も任せられますので安心感があります。
弁護士相談は初回30分無料とかでやっているところも多いですし、とりあえず相談してみることをおすすめします。

離婚は辛いことですが、しっかりと乗り越えて、新しい一歩を踏み出せるように頑張りましょう。