市役所は激務!?辞めたいと思ったら考えること!

公務員ライフ
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●公務員って楽なイメージがあったけど、意外と激務・・・辞めようかと迷っている。
●市役所って業務が煩雑。業務量が多くて毎日残業。続けるのは辛いけど、やめた方がいいのかなぁ?

辞めたいと思えば、辞めても大丈夫です。僕も経験ありますが、辞めたいって考えるときは、けっこう辛い状況なのかなと思います。

冒頭で一つ言っておきたいのは、仕事を辞めることは悪いことではありません!
日本社会では、「一生この会社で・・・」という風習はありましたが、その時代は変わりつつあります。

でも、辞める前にしっかり考えておくべきことはあります。

公務員を退職した経験ある僕が、決して後悔しないように、「市役所を辞めたいと思ったときに考えること」について紹介します。

市役所は意外と激務!辞めたい人はたくさんいる!

悩む様子の男性の写真

市役所だけでなく、公務員は意外と激務ですよね。これは実際に入庁してみないと分からないと思いますが、業務は煩雑で、制度の改定などで仕事の量は年々増えているのも現状でしょう。

民間企業から見ると、「そんな無駄なことやめればいいのに」って思うことがたくさんあって、余計な仕事を増やしている気がします。しかし、公務員はその無駄をこなしていかなければなりませんし、古い考え方を変えようとすると、かなりの労力が必要となります。

公務員である以上、やらなければならない仕事は後回しにする訳にはいきませんし、夜中まで残業してでも終わらせないといけないときはあります。
部署によってはとんでもなく激務であったり、時期的に激務になったりで、体を酷使している公務員は多く、辞めたいと思っている人はたくさんいます。ただ、安定した職業柄か、それでも実際に離職する人は民間に比べると少ないようです。

辞めたい理由は激務?解決できないか?

あなたが辞めたい理由はなんでしょうか?

もし、激務で辞めたいと思っているのでしたら、今いる部署から変わったらどうなりますか?

公務員では約3年に一回、人事異動があります。それで変われるならどうですか?どこも忙しい部署ばかりではありません。

市役所で特に忙しい部署を挙げます。

激務部署
財政課、人事課


人口規模や方針によって忙しい部署
国民健康保険課、商工観光課


時期によって極端に忙しい部署
税務課(住民税)


※その他、役所によって激務部署もある。

忙しい部署を除けば、案外、楽なところもあります。人事異動で、今の部署から離れれば大丈夫なら、とりあえず今を耐えれば、楽になる可能性はあります。

ただ、無理して「うつ病」などの病気になってもいけませんので、今のあなたの状況次第でよく考えてみてください。もう限界と思うなら、すぐに手を打つべきです。
例えば、上司や人事課に相談するのも良いと思います。
あまり聞き入れてもらえないようでしたら、「今のままでは続けられない。体がもたないから辞めたい。」と、退職も考えていることを具体的に挙げて相談し、対策を取ってもらいましょう。

相談しにくいと思うかもしれませんが、市役所では、「うつ病」など体調崩して長期休暇を取る人は普通にいます。真剣に相談すれば、ちゃんと聞いてくれますし、「辞められるよりかは・・・」ということで、対策を打ってくれますので、自分だけで抱え込まないようにしてください。

辞めたいと思ったときに考えること!

それでも辞めたいと思ったら、辞める前に考えるべきことはあります。具体的に、取り上げていきます。

家庭や身の回りのこと

今、あなたが辞めることで影響を受ける人はいますか?

それぞれ、事情はあると思います。結婚している人、子供がいる人、実家で親と暮らしている人、一人暮らししている人・・・

あなたの収入がなくなったときに困る人がいたり、一人暮らしで自分の生活ができなくなるようなら考えなければなりません。

自分が辞めた時のことをイメージしてみてください。

今後の仕事について

もし自分が公務員を辞めた場合、

「今後、どんな仕事をしていくか?」

ということを、真剣に考えなければなりません。

もっと残業が少なくて環境の良い職場はあるだろうと思って、公務員を辞めるなら、ちょっと待った方がいいです。

世の中、全てが良い職場なんてなかなか見つかりません。
残業ない会社なら給料が安かったり、基本給が高ければサービス残業が横行していたり、人間関係がめちゃくちゃ悪かったり、というように必ず嫌なところはあります。

それに、何かしらスキルや強みがなければ、今よりも良い会社に入れる可能性は低くなります。厳しい現実ですが、それくらいの覚悟をして辞めることを考えた方が良いです。

ただ、今より良い職場に転職できる人もいるので、前向きな気持ちで当たって見るのはありだと思います。

公務員ブランドを捨ててもいい?

せっかく大変な公務員試験を突破してなれた公務員。

ほんとうに公務員を辞めてもいいですか?

公務員にも良いところはあります。

●男性の場合、公務員だと女性からの人気が出る。
●退職金はけっこうもらえる。
●安定した給与。リストラなどもまずない。

一度辞めたら、戻りたくなってもまた難しい公務員試験を受けなければなりません。

よく考えましょう。

辞める時期

それでも、真剣に辞めたいと思ったら、辞める時期を考えましょう。できるだけ、損をしない時期に辞めたいですよね。

主に考えるべき点は、以下の4つです。

●退職金のこと
●ボーナスのこと
●社会保険料のこと
●有給休暇のこと

時期によって、これらは影響が出てきます。以下に詳しく書いた記事ありますので、気になった方は見てください。

公務員退職後の仕事について

もう決意が固いあなたの場合は、辞めた後の仕事について考えましょう。

あなたは、今やりたい仕事はありますか?どこか再就職先のツテはありますか?

公務員を辞めた後の選択肢は、再就職だけではありません。退職後の仕事について主なものを取り上げていきます。

民間企業に転職する

民間企業に転職するのが一般的です。転職市場はなかなか厳しいところありますが、公務員試験に合格した実力や忍耐力があれば、転職活動もうまく乗り切れるかもしれません。

直接企業に問い合わせてみたり、ツテから紹介してもらったり、転職サイトに登録して探すといった方法があります。まずは定番の転職ナビであるリクナビネクストでどんな仕事があるか探してみると良いですよ。
無料会員登録はこちらから>>リクナビNEXT

別の公務員になる

公務員試験を勉強した土台があるので、別の公務員試験を受けてみるのもありかと思います。ただ、激務が原因で辞めるなら、他のところでも激務な職場は多々あります。

給与面の向上を狙ったり、知り合いの情報で間違いなく環境が良くなるならいいですが、慎重に判断した方が良いでしょう。

フリーランスになる

フリーランスとは、会社や団体に属せずに個人で仕事の契約をして働く人のことです。

今ではフリーランスとして働く人は増加傾向にあるようです。

本調査では、日本における副業・兼業を含む業務委託で仕事をする広義のフリーランスの経済規模が初の推計20兆円を超える結果がでました。フリーランス人口においては、前年と横ばいで1,119万人、人口に占める割合は17%となりました。

フリーランス実態調査 2018年版を発表 | ランサーズ株式会社
                     ”https://www.lancers.co.jp/news/pr/14679/”より引用

フリーランスとしてやっていくには、仕事そのものを個人で作り出してやっていくのですから、それなりの努力スキル営業力なんかも必要になってきます。

大変な分、成功すれば、大きな報酬を得ることもできますし、自分で仕事を選べるため、自由やりがいもあります。

会社に属するのが正義という時代ではないので、個人でやっていくというのも検討の一つにしてみてはどうでしょうか?

「フリーランスとして開業となるとお金がいるのでは?」と思う人もいると思いますが、開業にかかる費用がほとんどいらないブログ運営アフィリエイトなど、ネットを利用したものがブームにもなっていますので、検討してみてはどうでしょうか?

株やFXトレーダーになる

本格的に勉強してトレーダーになると、成功すれば、かなりの報酬を得られるのがこの世界です。少ない資金でも、レバレッジを利かせて稼ぐこともできます。

ただ、経済変動など読めないことが起きますし、持っていた株の上場企業が「倒産した!」なんてことになれば、財産を失うことにもなります。もし挑戦するなら、リスクはしっかり考えてやるべきです。

個人的には、資産運用や、お小遣い稼ぎでやるのがおすすめです。とりあえず、勉強がてら試しにやってみても良いと思います。

辞めたいなら無理は禁物!だけどまだ耐えれるならしっかり準備しよう!

繰り返しになりますが、激務でもう耐えられないという場合には、「うつ病」などの病気になる前にすぐ対策を取ってください。

まだ耐えられる場合は、退職後のことを考えて今の業務を続けながら、準備してみましょう。退職後のことが見えてきたら、本当に辞めれば良いです。

転職活動をする

民間企業に転職を考えるなら、まずは、転職サイトに会員登録することから始めるのが良いです。就活経験があればだいたいの進め方は分かると思いますが、就活経験がない方のために、基本的な転職の流れを書いておきます。

<転職の流れ>

➀転職サイトに会員登録する。(例>>リクナビNEXT
➁職種や勤務地などの条件から気になる企業を見つける。
③応募する。
④企業の採用の流れに沿って進められる。
(例)書類審査⇒面接⇒役員面接⇒内定
⑤入社

直接めぼしのある会社やツテがある場合は、転職サイトに登録は不要です。

そういったのがなければ、まずは、転職サイトに登録して、自分に合う企業がないか見つけてみましょう。
会員登録や利用料は、有料のサイトもありますが、ほとんどは無料です。

転職サイトに登録したことが「職場にばれるんじゃないか」と心配な人もいるかもしれませんが、サイト登録だけでは、自分が言わない限り、職場にばれることはありませんので、安心して登録すると良いです。
転職サイトで、断然、利用する人が多いのはリクナビです。情報も多いのでおすすめです。
リクナビ公式HPはこちら>>リクナビNEXT

ただ、応募して面接など選考が進む段階になると、応募している企業から在籍確認されて職場にバレる可能性があるので(個人情報保護でNGだと思いますが)、職場に知られたくなければ、いちおう在籍確認しないか確認した方が良いです。

どちらにしても、転職サイトに登録して、企業を閲覧する段階では大丈夫ですので安心してください。

ブログを書いてみる

フリーランスとして、初期費用がほぼ要らないブログ運営アフィリエイトを見越して、とりあえずブログを書いてみることも良いです。

ブログ運営により、成功すれば、生活できるだけのお金を稼ぐこともできるし、今以上の収入を得ることも可能です。

ブログ運営で大切なのは、自分が得意とする分野やアフィリエイトできそうなものの記事を、根気よく書いていかなければなりません。そして、その作ったブログサイトがたくさんの人に見られるように工夫していかなければなりません。

なので、公務員として働きながらブログを書いて、

●自分がブログを根気よく書けるか
●自分が書いたブログで集客できるか(見てもらえるか)

をまず検証してみると良いと思います。

もちろん、副業禁止なので、原則はブログを書くだけ(=収益となる広告を貼らない)になります。ブログ書くだけなら、収益は出ませんし、副業にはならないので安心して試してみると良いです。
そして、集客できるようになったら、公務員を辞めて、実際に収益を上げるために、広告を貼っていけば良いのです。集客さえできるブログサイトを作っておけば、収益は上げることはかなり楽になります。

興味を持った人は、以下の記事で詳しく紹介しているのでご覧ください。

ブログ運営やアフィリエイトに興味を持ったら、ぜひおすすめの本があるので紹介します。
僕は公務員を退職し、ブログ運営を行っていますが、ブログ運営に興味を持った時に、初めに読んだ本です。
アフィリエイトについて基本的なことから勉強することができます。

株取引やFXをやってみる

本格的なトレーダーとまではいかないにしても、資産運用の一環でやっていくのはありかと思います。

あくまで資産運用になりますので、副業にもなりませんし、公務員であるうちからやっても大丈夫です。安心して始めて良いです。

始め方は、難しそうでとても簡単です。

➀証券会社で、株またはFXの口座を開設する。
➁銀行から、開設した口座へ入金する。
③取引を始める。

とりあえずは証券会社の口座開設さえしてしまえば、取引を始めるまでの流れは、証券会社のHPや証券会社から送られてくる操作説明書なんかで分かりますので、特に難しいことはないです。

おすすめの証券会社について載せておきますので、よかったら口座開設して、株やFXデビューしてみてください。ちなみに口座開設無料です。
⇩口座開設はこちらから(DMM.com)
株>>DMM株は初心者向け
FX>>FXを始めるなら≪DMM FX≫!

副業禁止の中、お小遣い稼ぎへのチャレンジとして、公務員でもやっている人は少なくないです。試しにやってみてはどうですか?

まとめ

公務員を辞めたいと考えている人は少なくありません。あなたもそう思っているということは、今、とても辛い状況なんだと思います。

でも、辞めてから後悔しないように考えておくべきことはあります。

おさらいしましょう。

☑辞めたい理由が激務なら、人事異動まで待てないか?
☑今の仕事が限界なら上司や人事課に相談する。場合によっては、「退職」の意向も伝えてみる。
☑辞めた時の影響を考える。
☑辞めた後の仕事について考え、辞める前に準備をする。

公務員から民間企業への転職はなかなか難しいと言われることもありますが、辞めた後の準備については、少し視野を広げてしておくと良いと思います。

僕は公務員を辞めて、フリーランスとして、ブログ運営、アフィリエイトをやっていますが、辞める決断をする前に試せるものは試してみました。例えば、ブログを書き始めたり、株やFXを始めてみたり。

とにかく、思いつくもので今できるものは何でもやってみると良いです。

一度きりの自分の人生ですから、しっかり考えて進んでいきましょう。