【2020年版】iDeCoのおすすめ金融機関は?

お得な生活
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iDeCoで金融機関を選ぶときのポイントってありますか?
おすすめの金融機関を教えてください。

そんな疑問にお答えします。

iDeCoは老後の資産形成を目的とした税金にも優遇されたお得な制度です。iDeCoを始めようと思うとたくさんの金融機関がありますので、何が違うのかよく分からず、とても迷うと思います。

そんなお困りごとを解決するため、本記事では、選び方のポイントとおすすめ金融機関を紹介します。

~この記事を読むと良い人~◎iDeCoを始めようと思っている人
◎iDeCoの金融機関選びのポイント知りたい人
◎iDeCoのおすすめ金融機関が知りたい人

iDeCoのおすすめ金融機関の選び方!

子供が疑問を持っている様子のイラスト

iDeCoは毎月掛金を拠出し、自分で運用方法を決めて、運用していくものです。原則、60歳までは引き出すことができません。

長年運用していくものという面を踏まえて、iDeCoの金融機関を選ぶポイントを、次のとおりあげます。

☑手数料が安い。⇒長年運用するため重要。
☑金融商品が豊富。⇒運用方法の選択肢は多いほど良いが多すぎても迷う。
☑信託報酬が安い。⇒長年運用するため重要だけど、細かくなるので難しい。
☑安定した金融機関である。⇒いちおうポイント。

これらのポイントごとに詳しく解説していきたいと思います。

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

手数料が安い金融機関は?

手数料の種類は、主に次の2つです。

●加入手数料
●口座管理手数料(国民年金基金連合会、運営管理、信託銀行)

運用していくときの手数料は上記2つですが、60歳になって給付となると、その手数料がかかったりしますし、緊急帰還を変更する場合などは手数料がかかります。

では、代表的な金融機関を比較してみましょう。(金額は税込、2020年5月末現在、各社HPより抜粋)

金融機関加入手数料口座管理手数料
(/月)
給付手数料
(/回)
移換時手数料
楽天証券2,829円171円440円4,400円
SBI証券2,829円171円440円4,400円
マネックス証券2,829円171円440円4,400円
松井証券2,829円171円440円4,400円
イオン銀行2,829円171円440円4,400円

この中で、加入手数料とは、国民年金基金連合会へ支払うこととなるもので、各社一律になっています。

口座管理手数料は、国民年金基金連合会へ105円、信託銀行へ66円、金融機関へ〇円となっており、表の5社は、金融機関の手数料は0円となっています。

給付手数料は、引き出す時の手数料で、1回あたりかかってきます。信託銀行に支払うものです。

移換時手数料は、その金融機関から他の金融機関、または企業型確定拠出年金へ移換する場合の手数料です。

メジャーどころの金融機関なら、ほぼ差はないと思いますが、金融機関によっては口座管理手数料が高かったりするので要チェックです。毎月かかる費用なので、注意すると良いと思います。

金融商品が豊富な金融機関は?

金融商品のタイプは2タイプあります。

●元本確保型・・・決められた金利で運用される安全性の高い商品。定期預金等。
●元本変動型・・・運用状況に応じて、元本が変動する商品。投資信託のこと。

このタイプ別での商品数に各金融機関で差があります。

元本確保型は、その名の通り、元本割れをしないように運用するもので、定期預金や保険商品があります。リスクが低いだけあって、リターンも利率の0.01~0.02%といった商品が多いです。

元本変動型は、リスクやリターンのパターンで様々な商品があり、金融商品が多い会社は、この商品が豊富です。商品が多いほど、運用の選択肢が増えます。

これらの商品は運用中に変更することができます。

では、金融機関で比較してみましょう。

金融機関カテゴリー商品数
楽天証券11種類32本
SBI証券10種類セレクト37本
オリジナル38本
マネックス証券9種類26本
松井証券9種類12本
イオン銀行9種類24本

商品数の多さではSBI証券ですね。
(SBI証券で口座開設するならこちらの公式HPからできます>>SBI証券 iDeCo

松井証券は、やや少ないですが、カテゴリーの種類はそろえていますので、まんべんなく選択することはできます。

個人的には、商品が多すぎても迷ってしまうだけなので、松井証券の商品数あれば十分かなーと思います。
(松井証券で口座開設するならこちらのHPからできます>>iDeCoで節税しよう

信託報酬は気にするべき?

お金のマークのイラスト

原本変動型(投資信託)で運用する場合、プロにお任せして資産運用してもらうのですが、選ぶ商品によって信託報酬(運用管理費用)が異なります。

この信託報酬は、金融機関の商品でみてみると、例えば0.1540%というような表記がされていて、残高に対する運用管理費の率となります。長年運用するので、気をつけておく必要がある手数料の一つです。

しかし、金融機関ごとにたくさんの商品がありますし、信託報酬が低い商品を選んで金融機関を決めていくというのも、その後変更することもありますので、現実的ではないと思います。実際に加入してから運用の中で、信託報酬の高いものは気をつける程度で良いと思います。

もし、興味があるようでしたら、比較したサイトを見つけましたので参考にすると良いです。あくまで、「商品分類ごとの信託報酬の相場はこれくらいか」で良いと思います。
>>参考HP(信託報酬ランキング)

安定した金融機関が良い?

銀行のイラスト

選んだ金融機関が倒産したら、拠出したお金はどうなるの?と心配になりますよね。

結論を言うと、つぶれる可能性を考慮して選ぶ必要はないです。

管理する会社は商品によっても複数に分かれていますが、それぞれの会社で倒産が起きたときに対応できるようになっています。

<各管理会社別の倒産した場合の対応>
●選んだ金融機関(運用管理機関)⇒サービス提供の窓口なので、資産移し替えになる。
●運用する商品の金融機関⇒定期預金の場合はペイオフの対象(元本1000万円とその利息)。保険会社商品は責任準備金があり9割補償。投資信託は、お金の管理会社と別なので心配なし。
●お金を管理する金融機関(信託銀行)⇒会社の財産とお客様のお金は分けて管理するようになっているため心配なし。

運用商品によっては、補償の制限がありますが、基本的には、iDeCoは国の制度であり、個人資産が守られるようにできていると思えば良いです。

ただ、あまり知られていない会社を窓口にするのは、万が一の倒産時に資産移し替えの手間も出てきますし、普段のサポート体制が整っていないということもあるなど、不安な面もありますので、なるべくなら実績のある安心できる会社にしておくと良いです。

結論!おすすめの金融機関は?

前記しました表の5社なら問題ないと思いますが、中でもおすすめの金融機関を3つ挙げます。

◎楽天証券・・・会社規模、実績、手数料や商品数の内容面で問題なし。
◎SBI証券・・・ネット証券会社で実績あり。2019年9月時点加入者数No.1。商品数豊富。
SBI証券の口座開設はこちらのHPからできます>>SBI証券 iDeCo
◎松井証券・・・商品数は少ないものの、創業100年の実績ある会社。老舗。
松井証券口座開設はこちらのHPからできます>>iDeCoで節税しよう

各社HPなどから資料請求もできますので、いろいろとみて、あなたに合った会社を選ぶと良いです。

iDeCoで老後の資産形成をしていきましょう!

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券