~本記事のテーマ~
- 公務員予備校のLECとTACってどっちがいいの?
- LECとTACの違いは?

公務員を目指しています。
予備校LECとTACって何が違うのでしょうか?
そんな疑問にお答えします!
公務員試験合格の近道は、その手のプロである予備校を利用すること!
中でも、予備校LEC(レック)・TAC(タック)は、大手&有名どころで公務員を目指す方に人気です。
LEC、TACともに充実した試験対策カリキュラム持ち、合格実績も多くあります。
そのため、公務員を目指す方は、
「LECとTAC、どっちがいいんだろう?」
「LECとTACの公務員講座って、どうやって比較するといいの?」
などといった疑問を持ちますよね。
公務員を目指すなら、予備校の選び方は重要!
本記事では、
- 公務員予備校の選び方・比較ポイント
- LECとTACの違い
- 公務員を目指すのに、LEC・TACを比較するだけでいいのか
といった点で、紹介していきます。
僕自身、民間企業に勤めながら”独学”で公務員転職を成功した経験があり、公務員試験対策についてはかなり研究しています。
そんな経験を踏まえ、予備校LEC&TACの公務員講座について徹底解説しますので、ぜひご参考にください!
(※本記事は、2022年4月8日現在の情報で更新しています。)
▼公務員上位合格あり!充実の学習ならLEC!
▼公務員予備校の有名どころ&実績多数のTAC!
▼【簡単!】公務員試験の全体像を知る方法!

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【どっちがいい?】公務員予備校LECとTACの違い!

まず大前提として、予備校LECとTACは公務員予備校として実績も多く、どちらもおすすめとなります!
両社、同じような公務員予備校に見えますが、比較すると違いはあり。
比較ポイントを押さえて、あなたに最適な予備校を選んでいきましょう!
そもそも予備校の比較ポイントは?
公務員を目指すなら、予備校の選び方は大事!
LECとTACの違いを比較する前に、予備校選びのチェックポイントをみてみましょう!
~公務員予備校の比較ポイント~
- 実績
⇒公務員試験での合格実績があるか? - 学習スタイル
⇒オンライン通信?通学制? - 対応試験種別
⇒目指す公務員に対応したコースがあるか? - 面接対策等(論文など)
⇒二次試験以降の対策があるか?最近の公務員は、面接の重要性が高まっている! - 料金
⇒費用も重要!安いに越したことはない! - 模試の実施
⇒別途受験が可能なため、そこまで重要ではないが、いちおう比較ポイントとしてチェックしておくとよい!
LEC、TAC以外にも、さまざまな公務員予備校がありますが、以上のような点で比較して見ていくとよいでしょう!
LECとTACの違いを比較した結論!
公務員予備校のLECとTACで迷ったとき、
「LECとTACって似てるな・・・違いってなんだろう?」
という疑問をお持ちになる方は多いと思います。
先に結論を言ってしまうと、LECとTACはほぼ同じで、どちらも質の高い学習ができる公務員予備校です。
強いて言うならば、TACよりLECの料金がやや安い傾向で、使い勝手が良いという結論となります。
- 価格
⇒LECがやや安い - 校舎数
⇒LEC51校・TAC35校で、LECの方が便利!?
※本校、提携校含む
ただ、細かく比較していくと、他にもLECとTACの違いはあり!
両社を比較する前に、LECとTACの概要をざっくりみておきましょう!
LECの概要!
予備校LECには、公務員試験指導35年を超えたノウハウに基づく合格カリキュラムがあります。
LECの特長はざっくりと以下のとおり!
~LEC~
- 学習スタイル
- 通学(Web+音声DLフォロー付)
- 通信(Web動画・音声DL)
- 公務員対応試験
- 国家総合職・外務専門職
- 地方上級・国家一般職
- 市役所
- 理系公務員
- 心理・福祉系公務員
- 警察官・消防官
- 高卒程度公務員
※これらの中に、さらに細かくコース分けあり!
- 料金(税込)
約15~52万円(1年合格コース)
※代理店を通すと1万円割引、随時キャンペーンもあり
≫(参考記事)LEC公務員講座の料金&割引/キャンペーンを徹底解説! - 特長
- 講義終了後のWebチェックテストで知識の定着可
- テキストあり
- 数的処理/法律/経済原論プラクティス
⇒実際の過去問での演習強化 - 数的処理の過去問解説動画110問分あり
- 時事対策・2次試験以降の対策も充実!
- 二次試験対策
- 論文対策(講義・答練・添削指導)
- 面接対策(講義・ES添削など)
- 模擬面接(回数無制限)
- 模擬集団討論
- サポート
- 担任講師制度
- 通学制でもWebフォロー標準装備
- 通信講座の講義は倍速再生可能(0.5~2倍速)
- 合格実績(2021年度)
- 最終合格者数は未公表
※直近3年での最終合格者3,677名 - 上位合格実績
1位:国家総合職(大卒程度・工学)、家庭裁判所調査官補(大卒程度)、法務省専門職員(人間科学)法務教官A、国家一般職(大卒程度・建築)、食品衛生監視員、千葉県(上級・建築)、愛知県(心理)(農学)、長野県(大卒程度・農業)、和歌山県(Ⅰ種・心理職)、山口県(大卒程度・化学)、横浜市(大卒程度・社会福祉)、福岡市(上級行政事務(行政一般)早期採用)
ほか2位以降も多数。
- 最終合格者数は未公表
- 校舎
- 本校30校、提携校21校
≫LECの校舎について(公式HP) - 自習室開放
※「1回の申込手続きで受講料8万円以上支払っている」などの条件付きの校舎もあり。
- 本校30校、提携校21校
LECは充実した公務員試験対策カリキュラム&サポートで、合格に必要な力をつけていける予備校となっています。
▼LEC公務員講座の詳細&申込はこちらから!
TACの概要!
予備校TACには、公務員試験指導25年を超えたノウハウに基づく合格カリキュラムがあります。
TACの特長はざっくりと以下のとおり!
~TAC~
- 学習スタイル
- 通信講座(Web通信)
- 通学(教室+Web講座・ビデオブース)
- 公務員対応試験
- 地方上級・市役所・国家一般職
- 理系公務員(技術系)
- 国家総合職
- 外務専門職(外交官)
- 警察官・消防官
- 心理職・福祉職公務員
- 経験者採用/氷河期採用
※これらの中に、さらに細かくコース分けあり!
≫TAC公務員講座の料金&割引・キャンペーン・クーポンを徹底解説!
- 料金(税込)
約13~85万円
※入会金1万円
※その他、割引キャンペーンあり! - 特長
- オリジナルテキストあり
- 通信講座の講義は倍速再生可能(0.8~2倍速)
- 二次試験対策
- 論文対策(講義・答練・添削指導)
- 面接対策(講義・面接カード添削)
- 模擬面接・模擬官庁訪問(回数無制限)
- 模擬集団討論(回数無制限)
- サポート
- 担任講師制度
- 通学制でもWebフォロー標準装備
- 合格実績(2021年度)
- 国家公務員(大卒程度)3,024名
- 地方公務員(大卒程度)2,874名
※1位合格:特別区Ⅰ類(事務)、国家一般職(大卒/行政中国)、京都府(行政A)、裁判所一般職(大卒/名古屋高裁管轄)、財務専門官
ほか2位以降もあり。
- 校舎
- 本校22校、提携校13校
- 自習室無料開放
TACは充実した公務員試験対策カリキュラム&サポートで、合格に必要な力をつけていける予備校となっています。
【どっちを選ぶ?】LECとTACの違いを徹底比較!

では、公務員予備校のLECとTACの違いについて比較していきます。
以下の比較ポイントで詳しく見ていきましょう!
- 学習スタイル
- コース&料金
- 合格実績
- 二次試験対策
- 校舎数&自習室
- サポート
学習スタイル

LECとTACの学習スタイルを比較すると、両社ほとんど違いなく同じです!
通学・通信を選択でき、通学制においても基本的にWebフォローがあります。
コース&料金

予備校LECとTACは、公務員を目指す講座が充実しています。
それぞれ豊富なコースラインナップで、目指す公務員に応じて選択することが可能です。
LEC・TACの公務員講座のコース&料金を比較してみましょう!
(※以下、2023年合格目標コースから一部抜粋して比較。)
公務員職種 | LEC | TAC |
---|---|---|
国家総合職 (法律区分) | Standard(法律) 520,000円~ | 法律本科生 539,000円~ |
国家総合職 (経済区分) | Standard(経済) 443,000円~ | 経済本科生 440,000円~ |
外務省専門職 | 外務省専門職員 Standard 386,000円 | 総合本科生 561,000円~ |
地上・国一 | スペシャル 349,000円 | 総合本科生 352,000円 |
警察官・消防官 | 警察官合格 消防官合格コース 215,000円 | 警察官・消防官 本科生 220,000円 |
心理・福祉職 | 心理系公務員スペシャル 450,000円 福祉系公務員スペシャル 435,000円~ | 心理職・福祉職 総合本科生 275,000円 |
理系公務員 | 地上・国一 土木職合格 305,000円 (通学・通信) | 本科生(土木) Web297,000円 通学319,000円 |
LECとTACで開講されている各コースは、カリキュラム内容に違いはあるため、単純に比較してしまうといけませんが、全体的にLECの方が安価な傾向になります。
ただ、両社ともに公務員合格に向けた充実したカリキュラムとなっていますので、料金ならLECがおすすめかなといった感じです。
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一部、心理・福祉系を目指したコース等に関しては、TACは安価な料金となっています。
学習カリキュラムも充実しているためおすすめですが、心理・福祉系なら、個人的には、通信講座特化型の予備校クレアールもありですね!
~2023年合格目標(参考)~
- TAC
- 心理職・福祉職総合本科生
料金:264,000円(Web通信)
※2022年4月4日時点価格
≫TAC心理・福祉職(公式HP)
- 心理職・福祉職総合本科生
- クレアール
- 1年合格 心理系公務員パーフェクトコース
料金:255,500円(通信)
※2022年4月4日時点価格
≫クレアール公務員講座(公式HP)(公式HP)
- 1年合格 心理系公務員パーフェクトコース
※クレアールは、入会月により割引が異なります。公式HPの資料請求(無料)を利用して、キャンペーン等の最新情報をチェックしましょう!
合格実績

LECとTACの公務員合格実績を比較すると、どちらも充実しています。
両社の違いは、
- LECは上位合格を押している
⇒1位:国家総合職(大卒程度・工学)、家庭裁判所調査官補(大卒程度)、法務省専門職員(人間科学)法務教官A、国家一般職(大卒程度・建築)、食品衛生監視員、千葉県(上級・建築)、愛知県(心理)(農学)、長野県(大卒程度・農業)、和歌山県(Ⅰ種・心理職)、山口県(大卒程度・化学)、横浜市(大卒程度・社会福祉)、福岡市(上級行政事務(行政一般)早期採用)
※ほか2位以降も多数。 - TACは豊富な合格者数を押している
⇒国家公務員(大卒程度)3,024名・地方公務員(大卒程度)2,874名
※上位合格もいくつか掲載あり。
といったところ。
LEC・TACはどちらも合格実績はしっかりありますので、公務員試験に向けた質の高い学習が可能であることは間違いないでしょう!
≫LEC(公式HP)
≫TAC公務員講座(公式HP)
二次試験対策

公務員試験は、膨大な範囲の学習となる「一次の筆記試験」に重きを置かれがちですが、最終合格を勝ち取るためには「二次試験対策」が超重要!
近年、人物重視の採用傾向になりつつあり、「リセット方式(※)」を利用する自治体等もあるので、面接・論文試験対策は大切になります。
(※一次試験合格者は、二次試験以降に一次の点数が影響されない。)
その点、LEC、TACは回数無制限の模擬面接・論文添削があるなど、二次試験対策も充実!
LECおよびTACの二次試験対策を比較すると、次のようになります。
両社、ほぼ違いはなく、充実した二次試験対策が受けられます。
校舎数&自習室

予備校LECとTACは、どちらも校舎での自習室利用ができます。
通学での講義受講や自習室利用の際、校舎数の多さは「使い勝手」にメリット・デメリットを感じるでしょう。
結論、LECとTACの校舎数を比較すると、LECの方が多く、使い勝手はよいでしょう。
- LEC⇒51校
- TAC⇒35校
※本校、提携校含む
ただ、校舎数だけで比較するのではなく、あなたがお住まいのエリアや、通学・通勤場所等からの利便性も見ると良いです。
LEC・TACの校舎がある場所などをよく比較して、検討しましょう!
サポート

公務員試験対策のように、長い時間をかける学習では、サポート面も重要です。
予備校LECおよびTACのサポートを比較すると、どちらも充実しているので安心!
- LEC
- 担任講師制度
- 通学制でもWebフォロー標準装備
- 通信講座の講義は倍速再生可能(0.5~2倍速)
- TAC
- 担任講師制度
- 通学制でもWebフォロー標準装備
- 通信講座の講義は倍速再生可能(0.8~2倍速)
LECとTACはどちらも、担任講師性となっており、学習面だけでなく困ったときの相談等にも対応してくれます。
サポート面の違いは、あまり感じないでしょう。
ただ、「ちょっと予備校に行って相談したい」というときなど、先に紹介しました「校舎数」という面では、LECの使い勝手が良いかなというところです。
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比較ポイントまとめ
予備校LECとTACを比較しましたが、「どちらにメリットがあるか」、「両社の違い」について以下にまとめます。
ざっくり比較すると、LEC・TACそれぞれメリット・デメリットはありますが、LECにやや軍配あるかなといったところです!
≫LEC(公式HP)
≫TAC公務員講座(公式HP)
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安心して、お得な資料をゲットしておくと良いかと思います。
※クレアールは、資料請求で受講料に使えるクーポンももらえることがあるので、もらっておいて損はないでしょう!
【結論】LECがおすすめだけどコスパが悪い!?

結局のところ、LEC・TACはどちらも公務員合格実績がしっかりしており、しっかり活用すればどちらもおすすめの予備校です!
ただし、両社を細かく比較していくと、ややLECの方が料金が安く、校舎数も多いため、使い勝手が良いかなと思います。
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LECとTACはデメリットもあり!?
LECおよびTACは、公務員予備校としては有名どころ。
「どちらが良いか」と検討する方が多くなりますが、本当に2社選択で良いかは考えどころです。
両社は、古くから公務員予備校としての実績があり安心感があるとともに、「通学・通信で選択できる」のはメリット!
一方、通学制による校舎運営費用がかかるため、その分コース受講料金は高くなるのがデメリットです。
その点、オンライン通信講座特化型なら、受講料金も安く抑えられコスパが良くなります。
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LECやTACは、「心理系を目指すコース」が開講されていますが、通信講座特化型の「クレアール」にもあり!
公務員試験対策の中でも、心理職を狙う方向けの予備校は、LEC・TAC・クレアールくらいでしょう。
キャンペーン価格を含めた比較になりますが、LEC・TACと比べても、クレアールが安価に利用可能です。
~2023年合格目標(参考)~
- LEC
- 心理系公務員スペシャルコース
料金:450,000円
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- 心理系公務員スペシャルコース
- TAC
- 心理職・福祉職総合本科生
料金:264,000円(Web通信)
※2022年4月4日時点価格
≫TAC心理・福祉職(公式HP)
- 心理職・福祉職総合本科生
- クレアール
- 1年合格 心理系公務員パーフェクトコース
料金:255,500円(通信)
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まとめ
公務員予備校LECとTACの比較すると、料金・校舎数の違いが大きいでしょう。
LECの方が、料金はやや安価な傾向で校舎数が多いため、利便性は高めとなります。
▼LEC公務員講座の詳細&申込はこちらから!
LECとTACはどちらも充実した公務員試験対策が可能な有名予備校のため、あなたのお住まいのエリアから近い方を検討するのもありです。
ただし、公務員試験対策で「通信講座を利用しよう」という方なら、LECやTACよりもコスパの良いオンライン特化型の予備校がおすすめ!
中でも、安価で充実した学習が可能な「アガルート」や、他の予備校にはあまり見られない心理系のコース等もある「クレアール」は人気どころでしょう。
~オンライン予備校アガルート~
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