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【2020年版】つみたてNISAのおすすめ金融機関はここ!

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つみたてNISAでおすすめの金融機関ってありますか?

そんな疑問にお答えします!

つみたてNISAは資産形成を目的とした、運用益などが非課税のお得な制度です。つみたてNISAを始めようと思うと、たくさんの金融機関がありますので、何が違うのかよく分からず、とても迷うと思います。

そんなお困りごとを解決するため、本記事では、金融機関の選び方のポイントとおすすめ3社を紹介します。

~この記事を読むと良い人~◎つみたてNISAを始めようと思っている人
◎つみたてNISAの金融機関選びのポイント知りたい人
◎つみたてNISAのおすすめ金融機関が知りたい人
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つみたてNISAの金融機関の選ぶポイント!

つみたてNISAが利用できる金融機関はたくさんあります。

基本的に、どの金融機関であっても、口座開設費用、口座管理費用は不要、つみたてNISAの対象商品(投資信託)の購入手数料は無料になっています。

そのため、どれも同じだろうと馴染みのある金融機関を選んでしまうことがあると思いますが、1人1口座しか開設できない上、金融機関でも商品や運用方法などに違いがあるため、よく考えてから開設しないと、後から後悔して変更するのは手間がかかります。

そのため、しっかりポイントを押さえて、後悔しない金融機関を選ぶことが重要です。

金融機関を選ぶポイントは、次のとおりです。

◎取扱商品が豊富。⇒自分に合った投資ができる。
◎最低積立金額が低いもの。⇒無理のない積立が行える。
◎積立頻度のパターンがある。⇒毎月以外の頻度を利用したい場合は注目。
◎投資でポイントが貯まり、利用できる。⇒お得です。

ポイントを4点挙げました。

全て満たした金融機関がベストですが、自分の中で重視したいポイントがある金融機関を選べば良いと思います。今では、ネット証券会社で有力な会社が多いので、利用にとても便利になっています。

では、次にそれぞれのポイントについて解説していきます。

取扱商品について

つみたてNISAの対象商品は、金融庁で一定の基準を満たしたものだけですので、長期投資にはもってこいの商品がそろっています。対象商品は金融庁でもしっかり把握されています。(金融庁HP対象商品一覧

つみたてNISAは長期の投資を目的としますので、リスクやリターンなど自分に合った商品を選ぶことが重要になりますが、取扱商品数が豊富な金融機関であれば、投資の幅も広がります。

最低積立金額について

つみたてNISAでは、その時の生活状況によって、積立額の変更をすることができます。最長20年間積立できる制度ですから、最低投資金額が低ければ、積立にまわすお金がない月は少しにするなど、とても利用しやすくなります。

気になる最低積立金額ですが、証券会社によって「100円」という少額から積立できるところもあります。なるべく、最低積立金額が低い会社を選んで、無理のない積立金額を設定していくと良いですね。

投資頻度のパターンについて

個人的には、毎月積み立てできれば良いかなーとは思いますが、金融機関によっては、毎月、毎週、毎日といった積立頻度のパターンを選ぶことができます。

短いスパンで積立(投資)することのメリットとしては、投資するタイミングを分散させることで、高値づかみのリスクを回避することができます。

積立頻度のパターンに幅があれば、より自分に合った積立ができますので、一つのポイントとして見ておくと良いでしょう。

投資でポイントが貯まって利用できる?

金融機関の中には、投資をすることでポイントが貯まったり、ポイントを利用して投資することができます。ただ投資して、その利益を積み立てるだけでなく、ポイントも貯まるってお得ですね。

つみたてNISAのおすすめの金融機関はここ!

上記でつみたてNISAの金融機関選びに重要な4つのポイントを挙げました。これらのポイントを押さえているのは、「ネット証券会社」です。おすすめのネット証券会社を紹介します。

※2020年6月9日現在、各社HPより抜粋。

金融機関商品数最低積立金額積立頻度ポイント
SBI証券160本100円毎月、毎週、毎営業日・豊富な商品数。
・積立パターンが多い。
・Tポイントが貯まる。
楽天証券158本100円毎月、毎営業日・豊富な商品数。
・楽天ポイント利用可能
・楽天カードで積立可能
⇒ポイント貯まる。
松井証券152本100円毎月・創業100年を超える安定の実績。
・松井証券ポイントが貯まり、積立に使える。

他にも、つみたてNISAに対応しているネット証券会社はありますが、この3社は、実績のある会社でありますし、商品数や最低積立金額などの投資パターンの豊富さという面で間違いはないでしょう。ちなみに商品数の多さは、3社ともにトップクラスです。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

まとめ

つみたてNISAは、資産形成にはもってこいの制度です。

自分に合った金融機関を選んで、お得な積み立てをしていきましょう!