~本記事のテーマ~
- 特別区はやめとけって言われるワケは?
- 特別区への就職は後悔する?
- 特別区のメリット・デメリットは?
特別区を目指そうか迷っていますが、「やめとけ」って声は本当でしょうか。
就職するメリットとデメリットが知りたいです。
特別区への就職は、後悔するのでしょうか?
先輩の声が知りたいです。
そんな疑問にお答えします!
特別区は、東京都に置かれた23の区。
~特別区とは?~
特別区とは、東京都にある23の区の総称。
都道府県の市役所とほぼ同じで、区民の生活に直結する仕事を担う。
都道府県で言う「市町村」の位置づけですが、日本の首都の区役所で働く公務員として、人気の高い職種です!
だけど、ネットでは、「やめとけ」論も見られれるよね・・・
「後悔した」とか、どういうことなんだろう?
特別区は、「やめとけ」論があるのも事実。
本記事は、特別区に「後悔」した声等を分析し、就職するメリット&デメリットを紹介します。
民間企業から公務員転職経験のある僕が、特別区やめとけ問題を徹底解説するので、ぜひ参考にしてみてください!
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特別区はやめとけの声を集めてみた!
まずは、SNS等で見られる「特別区はやめとけ」の声をチェックしてみましょう!
特別区への就職について、ネガティブな声を集めてみました!
よく見られるのは、以下の3つが多いかと思います!
- 激務!?
- 給料が安い!?
- 試験が難しい!
激務!?
特別区のときは1年目はゆるゆる。あとは激務やったな。今の県は初めから割とこき使われているような。
— くろにゃんこ@雑種 (@yoinyan_yoinyan) April 6, 2021
特別区も人員に余裕があるとは言えないが、県のほうが単純に財政が厳しく、人材が少ない。残業代は出るからいいかな。特別区のときはほとんど出なかった。(これは部署によるかなあ。)
特別区は、激務との声は多く見られます。
【激務⇔ホワイト】論は、いろいろ飛び交うところですが、実際は「部署による」ところが大きいでしょう!
ホワイト論者は、激務経験がないだけなのかなと。
僕の公務員時代もそうでしたが、役所内全体を見れば、ブラック部署は必ず存在するでしょう。
(※県庁、市町村の役所に勤める知人複数名に聞いても、同様の見解でした。)
公務員なら、3年に1回程度の異動があるので、年によって当たり外れがあるようなイメージになります。
給料が安い?
よーく考えての結果なのかな
— 真実を(さようなら過去の自分) (@My_heart01) December 26, 2022
特別区職員の給料は残業代がつかないと安いですよ、国般も似たような感じ(20~30代)民間に比べると地味目ですかねw
係長になりたいじゃなくて管理職になりたいとかじゃないと出世欲はみたせないかも。
— くろにゃんこ@雑種 (@yoinyan_yoinyan) October 19, 2019
ただ、特別区の課長は政治家みたいだから大変だし、私に適正はないと思う。
係長は負担の割に給料が安いので病む人も多い。係長が長期休み、主査が倒れ、1番詳しい若い子が頑張るみたいな地獄もあるしなあ。
特別区は、大手企業に比べたら給料が安いと感じるかもしれません。
公務員給与は、世間情勢に合わせた水準。
より高い給料が欲しいなら、特別区よりも国家総合職などの上位機関を狙うべきですし、大手企業の方が初任給が高いということはあるでしょう。
とは言っても、公務員給料は、安定かつ世間水準に負けてません。
ボーナスや昇給制度もしっかりしています。
試験が難しい!
地方公務員と一口に言っても自治体はかなりの数に及ぶためもう少し分ける必要がある。公務員試験界隈では、都道府県庁政令市(特別区含む)が難関かつ人気である。その中でも、
— 佐藤大輔 (@BouquetAlgernon) July 19, 2023
・東京都庁
・特別区
・横浜市
・川崎市
・神戸市
あたりはかなりの難関である。このあたりは人気企業とも伍すると考える。
特別区の試験は、難易度高め。
倍率は3~5倍程度(で、超難関という訳ではありませんが、都市圏の区役所ということもあり、ハイレベルな争いになります。
公務員試験は、膨大な範囲の学習が必要なため、「難しい・・・」「やめとけ・・・」的な声もあるでしょう。
特別区難しいな。試験慣れだけになりそう。
— もっち (@ttWpa3qMM1aoawL) January 31, 2022
民間との併願を目指す方も多いでしょうが、特別区だけでも激戦。
「二頭追うのはやめとけ」という声もあります。
24卒へ、民間20社くらいエントリー+政令市と特別区の勉強といういわゆる民間専願の人、公務員専願の人どっちの気持ちも味わったけどガチ併願はやめとけ、
— しん (@qUvmk68M2Kl030p) June 29, 2022
政令市は筆記受かってこれから面接だけど特別区は落ちたし、民間もあんまうまくいってないからまさに二頭追う者は一頭も得ず状態やった
僕が特別区はやめとけと思う点!
僕自身、民間企業と公務員(市役所)を経験しましたが、「特別区はやめとけ」と感じる点はこちら。
- 激務がイヤならやめとけ
- 利益追求や価値創造を目指すならやめとけ
- 超高給取りになりたいならやめとけ
公務員の仕事は、民間企業と異なる点が多いです。
どちらも勤めた経験から、やめとけ論を精査します!
激務がイヤならやめとけ
特別区などの公務員には、「激務部署」たるものがあります。
3年程度での転勤で、忙しい部署や担当に当たってしまうことはアルアル。
「激務で残業生活なんて絶対イヤ」という方は、公務員はやめといた方が良いでしょう。
市役所でも、部署や担当者レベルでの業務量の差は大きく異なります。
毎日定時帰りの人がいる一方で、毎日深夜残業という人もいるのが現状です。
(※少しずつ改善はされているようですが、とくに区役所・市役所のような末端機関はすぐに良くなるのは難しいでしょう。)
利益追求や価値創造を目指すならやめとけ
「仕事の価値観」という面で、公務員と民間企業は異なります。
仕事への価値観として、以下のような思いを持っているなら、特別区はやめておきましょう!
「会社利益を考えた仕事がしたい」
「価値創造して、より良いものを作りたい」
「スピード感を持って、業務改善していきたい」
特別区などの地方公務員では、決められたルールに則り、行政を遂行することになります。
「印鑑文化」「紙文化」など、まどろっこしいものも多く存在するので、人によっては「肌に合わない・・・」ということもアルアルです。
僕は民間肌だったので、市役所の業務に、あまりやりがいを感じられませんでした。
公務員を辞めてフリーランスになったのも、その理由は大きいです。
超高給取りになりたいならやめとけ
特別区の給与は、平均年収が約620万円(R5年4月現在)。
世間水準に比べたら決して悪くないですが、「高給取り」を目指すには物足りないかもしれません。
決められた俸給表の中で、昇進スピードも前例主義。
”がんばった見返り”を考えてしまうと、あまり期待できないでしょう。
また、公務員は原則副業禁止。
今の世の中、民間企業に勤めながら「副業」で大きく収益を出す人もいるので、収入面を考えるとデメリットと感じる面もあるでしょう。
ただ、生涯収入を考えると、決して給与水準が低いわけではないので、特別区を目指すメリットはあります!
【特別区のデメリット】やめとけの理由!
「特別区はやめとけ」について、さまざまな声がありましたが、就職するデメリットとなる点をまとめます!
- ブラックも!?
- 給料面の大きな期待はできない?
- 試験突破が難しい!
ブラックも!?
特別区は、都市圏の区民を支える役所!
業務量も多く、中には激務部署もあります。
「ブラック」的な要素も垣間見られますが、中にはホワイトな職場も。
僕は市役所勤務でしたが、激務なのは一部の部署や担当者。
激務の職場内であっても、定時で帰れる「勝ち組」もいたりするのが現状です。
ただし、激務だけどやりがいがあるという声があるのも事実でしょう。
特別区合格された方、おめでとうございます🎉
— たかし (@koumuin_tokyo) August 3, 2023
激務で倒れそうになったこともありますが、様々な人の立場に立って物事を考えることができるこの職場を選んで良かったと思っています!職員も尊敬できる方々が多くて楽しいです!
内定まであと少し頑張って下さい!!
給料面の大きな期待はできない?
特別区の給料面は、賛否両論。
民間平均よりは良いですが、国家公務員(特に総合職)や大手企業に比べると、低く感じる方もいるでしょう。
あまり期待しすぎると、「後悔」ということも。
とくに、初任給や若手時代の給料は、それほど高いとは言えないでしょう。
ただし、安定した昇給があるので、30代半ばくらいからは割と良い水準かなと思います!
試験が難しい?
特別区は、試験難易度は難しめと言えるでしょう。
- 試験範囲の広さ
- 試験問題の難しさ
- 都市圏を狙う受験生との競争
試験範囲や難しさは、どんな公務員でも共通することですが、首都「東京」の区役所だけあり、毎年ハイレベルな争いが予想されます。
倍率は3~5倍程度(区分による)で、それほど高くない傾向ですが、予備校等を利用してしっかり試験対策する必要はあるでしょう。
特別区の試験内容を見て、諦める受験生もいます。
合格を勝ち取るには、1年程度の学習は必要でしょう。
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僕がオススメする資料は、以下の2社!
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※特別区にも強い
【実は勝ち組?】特別区のメリット!
一方、特別区への就職は、メリットもあります!
「じつは勝ち組?」とも言える、特別区のポジティブな面を見ていきましょう!
- 安定的な収入
- 福利厚生が充実している
- 区民のための仕事でやりがいがある
安定的な収入
特別区なら、安定した収入が得られます。
- 給料に大きな変動はない
- 安定的に昇給&ボーナス支給(退職金も充実)
- 経済情勢が変わっても「中」くらいのポジションはキープできる
「給料が少ない」という人もいますが、生活水準の理想をどこに置くかだけ。
一般的な給与水準と比較すると、特別区の収入は勝ち組と言えます!
特別区 (全体) | 国家公務員 (全体) | 地方公務員 (全体) | 民間企業 | |
---|---|---|---|---|
平均年収 | 約620万円 | 約677万円 | 約658万円 | 458万円 (正社員523万円) |
平均年齢 | 40.4歳 | 42.3歳 | 42.1歳 | ー |
※給与水準算出根拠
- 特別区はR5年平均給与より算出
(※参照:特別区 給与勧告情報) - 国家公務員は平均給与より算出
(※参照:R5人事院「国家公務員給与等実態調査」) - 地方公務員は平均給与より算出
(※参照:R4総務省資料) - 賞与は国家公務員4.4か月分を基準とする
- 民間企業の平均年収は国税庁令和4年分統計参照
特別区の給料はいいですよ。若手職員のときは、実感わかないと思いますが。モチベーション維持して、ストレートで昇進していけば、40で年収900とか。部長級まで上がれば、1,300ぐらい。民間いった大学の同期と、若手のうちに比較しないことですね。信頼を積み上げて、努力を怠らなければ、の話です。
— パンダくん@特別区で働くことを選んだ人 (@tokubetsu_panda) August 7, 2022
中には、
「公務員だからって、これからの社会は分からない」
なんて意見もあり、「本当に特別区でいいのかな?」と不安を持つ方もいるかと。
結論、公務員が破綻するようなときは、どんな職種にいても危機的状況のとき。
なんだかんだ、公務員である安心感はトップクラスと言えるのではないでしょうか。
福利厚生が充実している
ブラック民間で働いて人生に絶望してた時に憧れた特別区職員の仕事は、実際やってみると高い給与でもなくいい事ばかりではないのが、結婚して子供が産まれて長期の育休が取れて、有給が自由に消化出来て、住宅ローンも余裕で通過できる与信がありマイホームを購入出来ているから転職して良かったと思う
— 平和太郎@英語✖️IT✖️公✖️NISA (@heiwatarow) February 8, 2024
特別区などの公務員は、福利厚生が充実しています。
育休、有休などの休暇制度もしっかりしてるので、わりと休みやすいかと。
部署や時期にもよりますが、有休取得に関しては寛容的な雰囲気はあるでしょう。
また、住宅ローンなどの面では、「公務員」という肩書でかなり通りやすいと感じるかと思います。
区民のための仕事でやりがいがある
特別区は、首都・東京の区民を支える仕事!
地方公務員の中でも「日本の中心」にある区役所で、街の発展に貢献できるのは、やりがいも大きいでしょう。
特別区の公式HPでも、業務内容が公開されています。
仕事のやりがいは、よくチェックしておくと良いでしょう!
特別区はやめといた方がいい人!
特別区には、メリット・デメリットの双方あり!
そのため、どんな人にもオススメできるわけではありません。
以下に、「やめとけタイプ」と「オススメな人」をまとめます!
特別区はやめとけタイプ!
- 利益追求の仕事がしたい
- 事務処理は嫌い
- 給料の高い仕事に就きたい
- 受験勉強が得意ではない
特別区は民間企業と異なり、決まったルールに則って、区民の生活を支えていく仕事です。
事務処理も多く、「もっとバリバリ利益追求の仕事がしたかった」「仕事がつまらない」と後悔してはいけません。
業務内容は、よくイメージして目指しましょう!
また、給料水準は「良くて中の上」レベル。
現状では副業も不可ですし、大きく収入を伸ばしたいなら、大手民間企業等がオススメです。
公務員で高年収を狙うなら、難関の国家総合職等を目指すのもありです。
特別区になるには、公務員試験でライバルたちから合格を勝ち取る必要があります。
「受験勉強が苦手」という方だと、なかなか難しいので、気合を入れて試験対策していきましょう!
特別区がオススメな人!
- 収入の安定を求める人
- 区民のために働きたい人
- 受験勉強が嫌いではない人
一方、特別区がオススメなのは、大きく分けて上記3つのタイプかなと。
やはり、
- 悪くない給与水準
- 充実した手当類
- 安定したボーナス&昇給制度
- 退職金
などといった収入面でのメリットは大きいです。
特別区のような恵まれた環境の仕事に就けるなら、難しい試験勉強を乗り越えるだけの価値はあるでしょう!
特別区によくあるQ&A!
特別区によくある質問をまとめます!
離職率は?
特別区の離職率について、直結する数字は公開されていません。
ただし、各区役所の公式HPでは、「退職者数」が公表されてるので、ざっくりとした離職率はチェックできます。
▼特別区離職率(参考)
普通退職 | 総職員数 | 離職率 | |
---|---|---|---|
墨田区 | 20人 (R4年度) | 1,876人 (R3年度) | 1.1% |
品川区 | 58人 (R3年度) | 2,621人 (R3年度) | 2.2% |
北区 | 26人 (R元年度) | 2,688人 (R元年度) | 0.97% |
離職率は、区や年度によっても異なりますが、だいたい1~2%程度でしょう。
目安として、公務員は1%程度、民間は10%程度だとも言われるので、特別区の離職率は高くないかなと思います。
働きやすい区は?
特別区は、区によって雰囲気が大きく異なります。
そのため、「働きやすい区」というのは、人によって感じ方が異なるでしょう。
僕も市役所に勤めていたときにも感じましたが、自治体ごとだけでなく、部署によっても雰囲気が異なります。
また、トップ(区長)が変わると、方針や雰囲気が変わることもあるので、何とも言えないところでしょう。
生活の安定なら特別区を目指せ!
特別区なら、生活の安定性の面では十分勝ち組。
「東京の区民のため」という仕事のやりがいもあるので、目指す価値は大アリでしょう!
特別区の目指し方!
特別区職員になるには、特別区人事委員会が実施する「職員採用試験」に合格して、内定を勝ち取ることが必要です。
- 特別区採用試験で合格
- 特別区ごとの面接で内定
まず、特別区全体で合格者が決まり、その後「各区」での採用面接となります。
特別区試験の内容は、
- 筆記試験(教養・専門択一)
- 論文試験
- 口述試験(個別面接)
※試験区分によって内容は異なる
といったところ。
試験対策には、ざっくり1000時間以上の勉強時間が必要と言われ、1年単位での取り組みとなるでしょう。
予備校が合格への近道!
特別区合格には、予備校の利用がオススメ。
(≫公務員予備校の必要性はこちらで解説)
膨大な範囲の学習が必要で、多くの受験生との競争になるため、試験内容・重点科目を把握し、効率的に学習を進めることが大切です。
やはり、試験対策のプロである「予備校」の利用が、合格への近道となるでしょう!
まずは情報収集から!
特別区が気になるなら、まずは情報収集が大切。
仕事内容や、試験内容&日程等はよくチェックしておきましょう!
特別区の仕事や、試験内容が分からないと、判断できないもんね。
公務員の情報収集なら、手っ取り早いのは予備校の資料請求。
「予備校の資料請求って、入校のための広告パンフレットでしょ?」
と思う方もいるかもしれませんが、予備校によっては、広告だけでなく「公務員&試験情報の詰まった冊子」ももらえたりします。
予備校資料は無料でもらえるし、公務員試験の全体像を把握するのにオススメ。
公務員を目指すかお迷いなら、最初にもらっておくと良いかなと思います!
- 公務員試験の流れや対策など「全体像」が把握できる!
- 予備校の学習内容や料金が分かる!
とくに、通信講座のクレアール ・大手LECの資料請求(無料)はオススメどころ。
公務員試験情報の掲載が多いので、地方公務員を目指すなら、まずはチェックしてみると良いでしょう。
まとめ
「特別区はやめとけ」というネガティブな声もありますが、収入面でのメリットは大きいです。
世間の給与水準に比べたら、特別区は十分勝ち組!
仕事内容の価値観が合うと感じるなら、特別区就職を目指すと良いでしょう!
まずは、情報収集して、
「特別区にやりがいを感じるか」「試験対策ができそうか」
など、公務員の全体像をチェックすることをオススメします!
▼公務員に興味がある方にオススメ!
(※試験の全体像把握に予備校の資料が使える!)
僕がオススメする資料は、以下の2社!
≫クレアール(公式HP)
⇒公務員試験の全体像が分かりやすい!
※特別区専用コースあり
≫LEC公務員講座(公式HP)
⇒試験対策ノウハウが参考になる!
※特別区にも強い