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【東京都庁職員になる!】採用試験&仕事内容を徹底解説!配点・合格ボーダー・過去問情報など

公務員の目指し方
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~本記事のテーマ~

  • 東京都の東京都職員になるにはどうしたらいい?
  • 東京都の採用試験ってどんな感じ?
  • 東京都試験の配点割合は?合格点となるボーダーってあるの?
  • 東京都の仕事内容は?

東京都の職員になるには、どうしたらいいですか?

採用試験や配点割合などの情報が知りたいです。

東京都を目指しています。

仕事内容はどんな感じでしょうか?

そんな疑問にお答えします!

東京都庁の職員は、神奈川県や愛知県などの都道府県と同じ「地方公務員」として位置づけられます。

しかし、日本の首都「東京都」で働く公務員として、地方公務員の中でも人気の高い職種。

東京都庁を目指すなら、採用試験の内容や配点、ボーダー(合格点)など、しっかり情報を把握しておきたいところです。

本記事では、東京都庁を目指す方向けに、

  • 東京都の試験内容(試験科目・配点・日程等)
  • 東京都の試験配点・ボーダー(合格点)の公表はあるか?
  • 東京都の仕事内容

を紹介していきます。

民間⇒公務員転職の経験を持つ僕が、東京都庁の目指し方について徹底解説しますので、ぜひご参考にください!

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【東京都庁職員になる!】採用試験を徹底解説!

東京都庁の職員として働きたいなら、東京都が実施する職員採用試験に合格する必要があります。

地方自治体としての位置づけである東京都は、受験資格・職種などにより、いくつかの試験に分かれます。

【東京都庁】採用試験の流れ

まず、東京都の採用試験について、ざっくり流れを紹介します。
(※東京都Ⅰ類B参照)

  1. インターネット申込
  2. 第1次試験
  3. 第2次試験
  4. (第3次試験)※新方式のみ
  5. 最終合格⇒採用候補者名簿登録
  6. 候補者の提示
  7. 採用面談等(8月予定)
  8. 採用内定(10月上旬)
  9. 採用

「最終合格」では正式に採用となるわけでなく、その後の面談等を経て、内定をもらうことになります。

「せっかく最終合格しても、内定もらえないの?」と不安を持つ方もいると思いますが、最終合格していれば、ほとんどの人は採用されるでしょう。

不採用となるのは、

  • 面談時によっぽどの不採用とする事由があった
  • 東京都の仕事への誤解が大きい
  • 東京都⇔受験者の認識のずれがある

等といった場合。

採用面談では、東京都採用試験時に行った面接のような感じですが、節度を持って受験し、内定を勝ち取りましょう!

【東京都庁】採用試験の区分・受験資格

では、東京都採用試験の区分や受験資格等を以下にまとめます!

~東京都採用試験・選考の概要~※一部抜粋

試験区分要件
レベル
試験内容採用予定人数
(令和4年度)
Ⅰ類A24~31歳
大学院修了程度
教養
論文
専門
面接(専門知識&人物)
事務60人
土木30人
建築7人
ほか
Ⅰ類B
(一般方式)
22~29歳
大学卒業程度
教養
論文
専門
面接(人物)
行政360人
土木130人
建築10人
ほか
Ⅰ類B
(新方式)
22~29歳
大学卒業程度
教養
プレゼンテーション
・シート作成
面接(プレゼン&人物)
グループワーク
面接(人物)
行政105人
ICT10人
Ⅱ類20~25歳
短大卒程度
※資格・免許職
教養
専門
面接(口述)
司書4人
栄養士9人
Ⅲ類18~21歳
高卒程度
教養
作文
専門
面接(人物)
事務60人
土木37人
建築1人
ほか
障害者採用
(Ⅲ類)
18~59歳
高卒程度
教養
作文
面接(2回)
25人
※令和3年度
キャリア活用採用~59歳
※職務経験必要
一部、資格・免許必要
書類選考
教養
専門
論文
面接(プレゼン・経験・専門知識・人物)
面接(人物)
事務10人
技術70人
専門職種26人
就職氷河期世代採用
(Ⅰ類B・Ⅲ類)
36~52歳
大卒or高卒程度
教養
論文or作文
面接(人物)
事務
・Ⅰ類B10人
・Ⅲ類10人

※参照
≫東京都HP「職員採用」

東京都は、Ⅰ類(院卒・大卒程度)・Ⅱ類(短大卒程度)・Ⅲ類(高卒程度)・障害者・経験者・就職氷河期世代と採用区分が分かれ、試験区分によって受験資格が異なります。

【東京都庁】採用試験日程は?

東京都採用試験の日程について見てみましょう!

参考までに、令和4年度の採用試験日程は次のとおり!

試験区分申込受付第1次試験第2次試験第3次試験
Ⅰ類A4/1(金)
~4/7(木)
※インターネット
5/8(日)
※合格6/8(水)
6/21(火)
~6/23(木)
※合格7/15(金)
Ⅰ類B
(一般方式)
4/1(金)
~4/7(木)
※インターネット
5/1(日)
※合格6/8(水)
6/24(金)
~7/1(金)
※合格7/15(金)
Ⅰ類B
(新方式)
4/1(金)
~4/7(木)
※インターネット
5/1(日)
※合格6/3(金)
6/17(金)
~6/20(金)
※合格6/30(木)
7/12(火)
or7/13(水)
※合格7/27(水)
Ⅱ類7/1(金)10時
~8/5(金)15時
※インターネット
9/11(日)
※合格10/7(金)
10/18(火)
or10/19(水)
※合格11/8(火)
Ⅲ類7/1(金)10時
~8/5(金)15時
※インターネット
9/11(日)
※合格10/7(金)
10/18(火)
or10/19(水)
※合格11/8(火)
障害者採用
(Ⅲ類)
7/20(水)10時
~8/5(金)15時
※インターネット
※郵送なら~8/3(水)
9/11(日)
※合格9/30(金)
10/12(水)
or10/14(金)
※合格11/8(火)
キャリア活用採用6/1(水)10時
~6/30(木)15時
※インターネット
8/14(日)
※合格9/22(木)
10/15(土)・
10/16(日)・
10/29(土)・
10/30(日)
※合格11/11(金)
11/26(土)・
11/27(日)
※合格12/14(水)
就職氷河期世代採用
(Ⅰ類B・Ⅲ類)
8/12(金)10時
~8/22(月)15時
※インターネット
10/23(日)
※合格11/15(火)
12/3(土)
※合格12/16(金)

※参照
≫東京都HP「職員採用」

東京都の採用試験は、5月から始まり、遅くて12月中に最終合格が決まる日程となっています。
(※内定は、最終合格後の東京都面談後)

【東京都庁】試験内容は?

東京都は、採用区分・試験区分により、試験内容が異なります。

試験内容は、以下の表のとおり!
(※令和4年度要綱参照。障害者のみ令和3年度参照。)

採用区分試験区分第1次試験第2次試験第3次試験
Ⅰ類A
(大卒院修了程度)
事務
技術系
教養試験(択一)
専門試験(記述)
論文
個別面接
(専門知識&人物)
Ⅰ類B
(大卒程度)

※一般方式
行政
技術系
教養試験(択一)
専門試験(記述)
論文
個別面接
(人物)
Ⅰ類B
(大卒程度)

※新方式
行政
ICT
教養試験(択一)
プレゼンテーション・シート作成
個別面接
(プレゼン・人物)
グループワーク
個別面接
(人物)
Ⅱ類
(短大卒程度)
司書
栄養士
教養試験(択一)
専門試験(記述)
個別面接
(人物)
Ⅲ類
(高卒程度)
事務
技術系
教養試験(択一)
作文(事務)
専門試験(技術系)
個別面接
(人物)
障害者採用
(Ⅲ類)

※R3参照
事務教養試験(択一)
作文
個別面接
(2回)
キャリア活用採用事務
技術系

ICT
ほか
書類選考
(職務経歴書・ES)
教養試験(択一)
専門試験(記述)
論文
個別面接
(プレゼン・職歴・
専門・人物)
個別面接
(人物)
就職氷河期
Ⅰ類B・Ⅲ類
事務教養試験
論文(Ⅰ類B)
作文(Ⅲ類B)
個別面接
(人物×2)

※参照
≫東京都HP「職員採用」

【東京都庁】配点割合・合格点(ボーダー)

東京都庁を目指す上で、試験の配点割合は気になるところですが、非公表となってます。

近隣の神奈川県(令和3年度、行政・技術系参照)は、配点割合が公表されているので、参考までに見てみましょう!

試験試験種目配点
第1次試験教養試験100点
第1次試験専門試験100点
第2次試験論文試験50点
第2次試験個別面接
(2回)
➀50点
②250点

東京都庁は、合格点(ボーダー)なんかも公表されているわけではありませんが、公務員予備校などが受験結果の傾向を見て、5~6割と言われることが多いかと思います。

ただ、試験年度によって変化はありますので、余裕をみてボーダーを超えるようにしておきたいところですね。

各試験での配点比率が分かりませんが、神奈川県の配点を見ても、最近は人物重視の採用傾向もあり。

面接での配点もしっかりあると思われますので、1次試験突破は前提として、2次試験対策も重要となるでしょう!

公務員予備校を利用する方なら、「模擬面接」等の面接対策が充実しているところは多いですが、独学なら予備校の「単科講座」等で面接対策を利用しておくと効果的です。

【東京都庁】試験難易度(倍率)は?

東京都庁は人気の公務員となり、試験難易度は高いです。

倍率は試験区分によってばらつきますが、事務職中心に合格突破が厳しい試験もあります。

~令和3年度「東京都」試験結果~
※一部抜粋

採用区分試験区分令和3年度
合格倍率
Ⅰ類A
(大学院修了程度)
事務8.1倍
(79/638人)
Ⅰ類A
(大学院修了程度)
土木1.9倍
(31/61人)
Ⅰ類B
(大卒程度)
事務
(一般)
4.6倍
(352/1,626人)
Ⅰ類B
(大卒程度)
事務
(新方式)
4.3倍
(115/494人)
Ⅰ類B
(大卒程度)
土木
(一般)
1.8倍
114/201人)
Ⅰ類B
(大卒程度)
環境検査
(一般)
8.3倍
(9/75人)
Ⅰ類B
(大卒程度)
ICT3.0倍
(15/45人)
Ⅱ類
(短大卒程度)
司書5.8倍
(9/52人)
Ⅱ類
(短大卒程度)
栄養士9.9倍
(11/109人)
Ⅲ類
(高卒程度)
事務10.8倍
(62/670人)
Ⅲ類
(高卒程度)
機械2.0倍
(14/28人)
障害者Ⅲ類
(高卒程度)
事務5.2倍
(46/240人)
キャリア活用事務
(財務)
10.8倍
(6/6.5人)
就職氷河期Ⅰ類B
(大卒程度)
事務81.5倍
(12/978人)

※参照
≫東京都HP「職員採用」

東京都のⅠ類B(大卒程度)では、一部高倍率の試験区分もありますが、~6倍程度と、それなりの難易度かなというところです。

Ⅱ類(短大卒程度)、Ⅲ類(高卒程度)は、5~10倍程度のものが多く、なかなかの狭き門。

経験者(キャリア活用)採用・就職氷河期採用も、10倍を超える試験区分もあり、合格に向けて厳しい戦いが予想されます。

東京都庁合格を目指すなら、公務員予備校等を利用した効果的な学習で、しっかりと対策を取っていくとよいでしょう。

【東京都庁】過去問は?

東京都試験問題の過去問は、「東京都職員採用HP」にて公開されています。

2022年5月現在、HPには「令和元年~令和3年度」の3年分掲載されていますが、

  • 教養試験
  • 専門試験
  • 論文試験
  • 作文課題(Ⅲ類・障害者)

などといった各採用区分の試験過去問が、しっかり公表されているので、チェックしておくと良いですね。

公務員試験対策に活用していきましょう!

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東京都庁職員の仕事内容を紹介!

では、東京都庁の仕事内容について詳しくみていきましょう!

東京都庁は、都道府県職員として埼玉県や愛知県などと同じ位置づけの自治体ですが、人口約1,400万人、働く公務員数も約4万人を持つ巨大都市です。

地方自治体の都道府県職員として、東京都の統括的な立場となり、都民に向けた行政を行う職場となります。

東京都庁で行う仕事とは?

東京都の仕事は、都道府県庁職員の業務とほぼ同じです。

都内の特別区、国、企業等との調整業務を担います。

  • 道路・河川整備
  • 上下水道などのインフラ整備
  • 消防
  • 学校・図書館などの教育文化事業
  • 社会福祉事業

など、都民の生活に直結するような仕事内容となりますが、直接都民と関わるのは特別区職員がメインです。

東京都と特別区の仕事内容の違いは、

  • 東京都
    ⇒広域自治体。都の広域的な行政を行う。
  • 特別区
    ⇒基礎自治体。市町村のように、区民に密接な行政を行う。

という管轄する区域・規模が異なります。

ただ、大都市の東京都では、一般的な都道府県⇔市区町村との関係とは違う部分も!

通常は市町村が行うような事務も、特別区ではなく、都が担当する場合があります。

東京都庁の初任給は?

東京都庁職員の初任給を見てみましょう!

以下の表にて、東京都の採用区分ごとに初任給をまとめます。
(※令和3年4月1日現在。)

採用区分初任給
一般行政職
Ⅰ類
(大卒程度)
183,700円
一般行政職
Ⅲ類
(高卒程度)
145,600円
警察職
Ⅰ類
(大卒程度)
211,100円
警察職
Ⅲ類
(高卒程度)
178,300円
教育職
大学卒
197,300円
教育職
短大卒
180,400円

この初任給金額のほか、各種手当類(地域・扶養・住居・通勤・期末・勤勉等)を支給。

職務経験等がある場合は、一定の基準で加算される場合もあります。

【東京都合格!】公務員試験対策は予備校利用がおすすめ!

東京都庁は人気の公務員の一つであり、採用区分・試験区分によっては受験生も多く、高い倍率になります。

もちろん、独学で目指すことは可能ですが、より確実に東京都庁の合格を目指すなら、公務員試験対策のプロである予備校を利用することがオススメです!

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東京都庁におすすめの予備校!

東京都庁を目指すなら、地方上級を目指すコースを持つ予備校を選ぶとよいでしょう!

地方上級は人気の公務員であり、たいていの予備校では、目指せるコースは準備されているかと思います。

「東京都」専用のコースカリキュラムがあればバッチリですが、他の公務員の併願も考えて選んでいくと良いですね。

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まとめ

東京都庁は、神奈川県や愛知県などの都道府県と同じ地方公務員として位置づけられます。

しかし、日本の首都を支える地方自治体で、人口約1,400万人、働く公務員数も約4万人を持つ巨大都市。

東京都庁職員は、やりがいも大きく、人気の公務員となります。

東京都の採用試験(Ⅰ類B)は、地方上級試験レベルとなり、確実に合格を目指すなら公務員予備校を利用するなど、しっかり試験対策を行っていくことが重要です。

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