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公務員予備校は通学と通信どっちがいい?メリット・デメリットを徹底比較!

公務員予備校

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教材内容動画講義
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問題集
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対応試験種別国家総合
国家一般・
専門職
地方上級
裁判所
市役所・
国立大学法人
など!
国家総合
国家一般
地方上級
市役所
国立大学法人
裁判所事務官
警察官
など!
国家総合
国家一般
地方上級
市役所
警察官
など!
面接対策講義・テキスト
面接カード
・ES添削
(無制限)
模擬面接
(無制限)
※飯田橋ラウンジ
orSkype
講義
面接シート
・ES添削
模擬面接
(無制限)
※リモート
講義
面接シート
・ES添削
模擬面接
(無制限)
料金約12~
38万円
約10~
30万円
約20~
40万円
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高い学習
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~本記事のテーマ~

  • 公務員予備校は、通学か通信どっちがいい?
  • 公務員予備校の選び方は?

公務員を目指しています。

予備校選びで、通学と通信ってどっちを選ぶのがよいのでしょうか?

そんな疑問にお答えします!

公務員を目指すなら、予備校選びは合否を左右する重要なポイント。

特に、多くの受験生にとって「通学」か「通信」は迷いどころです。

ラピ
ラピ

自分に合わない学習スタイルを選んでしまうと、勉強を継続するのが大変。

選び方には注意が必要です!

本記事では、公務員予備校の通学or通信のメリット・デメリットを詳しく分析し、選び方のポイントを紹介します!

民間から市役所転職経験を持つ僕が、公務員予備校の選び方を徹底解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

(※予備校情報は変更される可能性があります。最新情報は、公式サイトでご確認ください。)

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公務員試験を目指すなら、まずは試験の全体像を把握することから!
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ラピ
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市役所入庁の辞令
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公務員予備校は通学と通信どっちがいい?選び方のポイント

さっそくですが、公務員予備校を選ぶ際、通学と通信のどっちがいいか選び方のポイントをチェックしていきましょう!

ラピ
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まず結論を言っておくと、個人的には通信がダンゼンオススメ!

「自宅での学習だとどうしてもやる気が出ない」という方以外は、通信で効率的な学習を進めるのが吉です。

ライフスタイルに合っているか

まず考えたいのは、あなたの生活スタイルとの相性です。

「毎週○曜日に校舎に通えるか?」
「まとまった学習時間が取れるか?」

こうした現実的なスケジュールと照らし合わせながら、続けやすい予備校を選ぶのがポイントです。

ラピ
ラピ

公務員試験対策は、半年、1年単位の学習となります。

あなたが無理なく利用できる予備校を選ぶのが重要です!

学生で時間に余裕がある方なら通学型もあり。社会人や子育て中の方なら通信型がオススメです!

自習の習慣があるか

通信講座は、基本的に「自分で学習を管理して進める」スタイルです。

自宅学習に慣れていない方や、サボり癖があるタイプには少しハードルが高く感じるかもしれません。

一方、通学型なら「今日はこの講義を受けに行く」とスケジュールに組み込みやすく、自然と学習習慣がついてきます。

あなた自信に「強制力」のある環境が必要か、自由度を活かせるタイプかを見極めましょう。

モチベーション維持のしやすさ

通学型の大きなメリットは「仲間ができること」。

同じく公務員を目指す仲間と刺激を受け合えることで、学習意欲を維持しやすくなります。

孤独感を感じにくいのも、続けやすさのポイントです。

一方で、通信型は「自分との戦い」になりやすい傾向があります。
特にテキスト中心の通信講座だと、他人との関わりが少なく、孤独になりがち。

ただ、最近はオンライン通信型の予備校も増えており、チャットサポートや受講生同士のコミュニティなど、モチベーションを支える仕組みが整ってきています。

ラピ
ラピ

どちらを選ぶにしても、「自分で目的意識を持ち続ける力」は必要不可欠。
予備校の環境を活かしつつ、自分の意志で継続できるかが合格へのカギです!

費用の差

日本円のマークいらすと

最後に注目したいのがコスト面です。

一般的に、通学型の公務員予備校は、講義に加えて教室や設備、講師の常駐などにコストがかかるため、受講料が高めに設定されている傾向があります。

一方、通信講座はオンラインを前提としている分、運営コストが抑えられ、比較的リーズナブルに受講できるのが特徴です。

加えて、通学には交通費もかかるため、長期間通うほどにトータルの支出は大きくなりがち。

「少しでも出費を抑えたい」「コスパ重視で合格を目指したい」という方には、通信講座は非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

通学時間の差は大きい

男の子2人がカバンを持って塾へ通う様子のいらすと画像

予備校選びでは、「通学時間」の差も大きなポイントです。

通学制予備校では、毎回決まった時間に校舎へ通う必要があり、交通費や移動時間がかかります。

忙しい社会人や学生にとっては、この“通う負担”学習継続の妨げになることもあるでしょう。

一方、通信制予備校なら自宅で好きな時間に学習が可能。時間のロスを大幅に減らせるのが魅力です。

ラピ
ラピ

オンライン型の通信制予備校なら、スマホで講義を視聴したり、音声聞き流しで学習することもできます。
通勤・通学中などのスキマ時間も学習時間に変えられるのは、大きなアドバンテージとなるでしょう!

公務員試験は長期戦。だからこそ、毎日の積み重ねが大きな差になります。

「自分一人でも学習できる」という方なら、通信制の方が時間効率の面でメリットが大きいでしょう。

通学or通信制予備校のメリット・デメリット

公務員予備校について、通学制or通信制のメリット・デメリットを比較してみましょう!

メリット

メリット
通学制講師に直接質問できる
同じ目標の仲間ができる
強制力がある
通信制時間に自由度がある
費用が安い
全国どこでも対応

通学制の予備校は、講師に直接質問できたり、仲間と切磋琢磨できるなど、対面ならではの魅力があります。

一方で、通信制は時間や場所にとらわれず、自分のペースで学習できるのが最大の強み。

費用面でも負担が軽くなる傾向があるでしょう。

「モチベーションを保ちやすい環境がほしい」「自分で学習スケジュールを管理したい」など、あなたに合ったスタイルを意識して選ぶことが重要です。

デメリット

デメリット
通学制通学に時間と費用がかかる
受講費が高い
校舎が近くにない場合も
通信制講師への質問がすぐにできない
孤独感を感じることも
継続が難しい人もいる

通学制には、時間や費用がかかる、近くに校舎がないと通いづらいといった現実的な制約があります。

一方で、通信制は自由度が高い分、孤独感や継続の難しさに悩む人も少なくありません。

どちらを選んでも一長一短があるため、「自分にとってどんな環境が続けやすいか?」を軸に判断することが大切です。

特に、公務員試験は長期間にわたる学習が必要になるため、継続しやすいスタイルを選ぶことが合格への近道になります。

【公務員予備校】通信または通学がオススメなタイプは?

「通学が向いているのか、通信が向いているのか、自分では判断しにくい…」

そんな方のために、タイプ別におすすめの学習スタイルをまとめました。

あなたの性格や生活環境に近い方をチェックして、予備校選びの参考にしてみてください。

こんな人は「通学」がおすすめ

  • 勉強のペースを誰かに管理してもらいたい
  • 質問はその場ですぐに解決したい
  • 周囲の仲間と刺激し合いながら勉強したい
  • 校舎が通いやすい場所にある
  • 自宅では集中できないタイプ

通学型は、講師や仲間と直接関われるため、モチベーションを保ちやすく、強制力が欲しい方にぴったりです。

ただし、費用面での負担や、通学などの時間ロスは発生する点は、よく考慮するとよいでしょう。

こんな人は「通信」がおすすめ

  • 自分でスケジュールを管理して勉強できる
  • 通学時間や交通費を節約したい
  • 自宅やカフェなど好きな場所で勉強したい
  • 仕事や学業と両立させたい
  • できるだけコストを抑えたい

通信講座は、自分のペースで効率的に学びたい方にオススメ!

スキマ時間を活用しながら、自分主導で合格を目指したい人に向いています。

「自分自身で学習習慣を作れる」なら、通信制一択でOKといえるでしょう。

通学制でオススメの公務員予備校!

公務員予備校の中でも、通学制でオススメどころを紹介します!

LEC

引用:LEC

~おすすめポイント~

  • 公務員カリキュラム例
    • 国家総合職(法律・教養)Standard
      料金(定価):488,000円
      ※25.6月現在⇒458,000円
    • スペシャルコース
      料金(定価):349,000円
      ※25.6月現在⇒344,000円
    • 心理系公務員スペシャル
      料金(定価):450,000円
  • 上位合格の実績あり!
  • コース選択の幅が広い!
  • 模擬面接など二次対策も充実!
  • (費用は高め!)
  • 公式HP
    LEC(公式HP)
メリット・国家総合職、国家一般職、地方上級など併願できるコースあり
・合格実績は充実
※上位合格あり
・二次試験対策が充実
デメリット・費用は高め

LECは、上位合格者も輩出するハイレベルな試験対策が可能な大手予備校です。

通学制・通信制コースを開講し、受験生の要望に応じた学習スタイルを選ぶことができます。

もちろん一次&二次対策も充実、公務員試験対策への指導は間違いないですが、料金はやや高め。

ラピ
ラピ

僕の友人も、LECを利用して県庁に転職しました!

通信制は他にもコスパの良い予備校は多いですが、通学制ならLECが間違いないでしょう!

~LEC~

  • 学習スタイル
    • 通学(Web+音声DLフォロー付)
    • 通信(Web動画・音声DL)
  • 公務員対応試験
    • 国家総合職・外務専門職
    • 地方上級・国家一般職
    • 市役所
    • 理系公務員
    • 心理・福祉系公務員
    • 警察官・消防官
    • 高卒程度公務員
      ※さらに細かいコースあり
  • 料金(税込)
    約22~49万円(1年合格コース)
    キャンペーンあり
  • 特長
    • 講義終了後のWebチェックテストで知識の定着可
    • テキストあり
    • 数的処理/法律/経済原論プラクティス
      ⇒実際の過去問での演習強化
    • 数的処理の過去問解説動画110問分あり
    • 時事対策・2次試験以降の対策も充実!
  • 二次試験対策
    • 論文対策(講義・答練・添削指導)
    • 面接対策(講義・ES添削など)
    • 模擬面接
    • 模擬集団討論
  • サポート
    • 担任講師制度
    • 通学制でもWebフォロー標準装備
    • 通信講座の講義は倍速再生可能(0.5~2倍速)
  • 合格実績(2024年度)
    • 上位合格多数
      ※合格者延べ人数3,818名
    • 上位合格実績
      1位:国家総合職(院卒者・人間科学)・国家総合職(大卒程度・デジタル)・国家一般職(大卒程度・行政近畿地域)・労働基準監督官A・法務省専門職員(人間科学)矯正心理専門職B・東京都Ⅰ類A(事務)・富山県(上級・警察事務)・愛知県(農学)・滋賀県(上級・行政専門試験型)・滋賀県(上級・行政アピール型)・兵庫県(大卒程度・通常枠(総合事務職))・兵庫県(大卒程度・通常枠(小中学校事務職))・和歌山県(Ⅰ種・一般行政職)・和歌山県(Ⅰ種(早期)・一般行政職)・岡山県(A・行政アピール型)・愛媛県(上級・行政事務)・沖縄県(上級・社会福祉)
      ほか2位以降も多数。
  • 校舎

\抜群の合格実績!/

大栄

引用:大栄

~おすすめポイント~

  • 公務員カリキュラム例
    • 地方上級・国家一般コース
      料金(定価):544,852円(online参考)
    • 公務員上級 教養コース
      料金(定価):418,352円(online参考)
      ※資料請求で料金詳細をチェック!
  • 最終合格実績が1,000人超!
  • 全国的に校舎数が豊富!
  • (費用は高い!)
  • 公式HP
    大栄(公式HP)
    ※コースラインナップと料金は資料請求でチェック

メリット・豊富な校舎数
・駅前など通学しやすい
デメリット・料金が高い

大栄は、全国的に圧倒的な校舎数を持つ公務員予備校。

学生や社会人が、「学校帰り」「会社帰り」という感じで通うのにも最適です。

料金は高いですが、一次試験から二次試験まで万全の試験対策が可能となるでしょう。

~大栄~

  • 学習スタイル
    • 教室通学(オンデマンド講座)
    • オンライン学習
  • 公務員対応試験
  • 料金(税込)
    約30~60万円
  • 特長
    • 全国約90校!自宅近くの教室でオンデマンドによる効率的インプット学習!
    • テキストあり
    • 月1回の生講義「マイルストーンライブ」あり!
      ⇒難易度の高い項目も分かりやすく解説&質問可能!
    • 月例模擬試験・公開模擬試験
  • 二次試験対策
    • 徹底的な自己分析
    • 論作文対策
    • 自治体情報分析
    • 志望動機・ES作成
    • リアルな面接対策
  • サポート
    • キャリアナビゲーターによる定期カウンセリング
  • 合格実績
    • 2023年最終合格実績1,711名
  • 校舎
    • 全国直営50校以上(+オンライン)
    • 自習室あり

※大栄はHPにコース料金の記載がないので、気になる方は資料請求で詳細をチェックしましょう。

\通学制で公務員を目指す!/

大原専門学校

~おすすめポイント~

  • 有名予備校で実績あり!
  • 充実のカリキュラム!
  • 模擬面接あり!
  • (費用高め!)
メリット・充実のカリキュラムで安心
デメリット・費用高い
・入学制で受講のハードル高め

大原専門学校は、CMなどでも有名な資格取得向け専門学校!

公務員を目指すコースでは、通学(教室or映像)・Web通信・資料通信から学習スタイルを選ぶことができます。

料金は高めですが、合格実績では間違いなし。

充実のサポートで公務員を目指したいなら、大原はオススメです!

~大原~

  • 学習スタイル
    • 通学(教室/映像)
    • 通信講座
  • 公務員対応試験
  • 料金(税込)
    約10~60万円
    ※別途、入学金6,000円必要
  • 特長
    • オリジナルテキストあり
    • 数的処理の入門講座・バックアッププランあり
    • 模擬試験あり
    • 教室聴講制度(Web通信生も教室受講可)
      ※利用可能回数あり
  • 二次試験対策
    • 論文対策(講義・答練・添削)
    • 模擬面接(面接・集団面接・集団討論)
    • 面接指導(講義・動画・自己分析/志望動機)
    • 面接カード添削
      ※回数無制限
  • サポート
    • 質問対応
    • Web講義が標準装備(教室・映像通学生)
    • 自宅でもオンラインで個別指導可能(有料20万円)
      ⇒Skypeを利用した「学習・面接・記述」指導。
  • 合格実績(2023年度)
    • 行政事務系:3,055名
      ※大学生・社会人等786名、専門課程:2,269名
    • 警察官(延べ人数):213名
    • 消防官(延べ人数):133名
      ※警察・消防は2024年度
  • 校舎
    • 全国93校(2024年4月)
    • 自習室あり

\資料請求で詳細をチェック!/

通信制でオススメの公務員予備校!

「自宅で好きな時間に取り組みたい」「スキマ時間を使って効率的に合格を目指したい」という方に、オススメの通信講座を紹介します!

アガルート

引用:アガルート

~おすすめポイント~

  • 公務員カリキュラム例
    • 国家総合職法律区分
      料金(定価):327,800円
    • 教養+専門型スタンダード対策/フル(大卒)
      料金(定価):294,800円
    • 教養型対策フル
      料金(定価):184,800円
  • オンライン講座で比較的安価!
  • 1講義10~40分でスキマ時間でも効率的に学習可能!
  • 模擬面接あり!
  • 公式HP
    アガルート(公式HP)
メリット・公務員職種の有名どころはほぼ対応
・比較的費用が安価
・短時間講義で効率的に学習可能
・オンラインだけど二次試験対策もしっかりできる
デメリット・大手と比べると実績が少ない
・オンライン講座で自分のやる気次第となる

アガルートは、オンライン特化型の予備校。

2013年設立の新しい会社ですが、近年合格実績も急増しており勢いがあります!

アガルート公務員講座の合格実績が伸びていることを表現した画像

公務員講座では、筆記試験対策だけでなく、模擬面接などの二次試験対策も充実。

質問対応や毎月のホームルーム開催といったサポート体制もしっかりしてるので、安心して学習が進められるでしょう!

ラピ
ラピ

アガルートは本格的な試験対策カリキュラム&サポートを提供しつつ、大手予備校に比べ安価に受講できます。

個人的には、一押しの通信制予備校です!

~アガルート~

  • 学習スタイル
    オンライン特化
  • 対応公務員試験(※以下、職種名タップでコース解説記事へ)
  • 料金(税込)
  • 講義の特徴
    • 動画講義&テキスト学習(教養・専門試験対策あり)
      1講義10~40分
      スキマ時間でも効率的に学習を進められる
  • 二次試験対策
  • サポート
    • 月1回の定期カウンセリングあり(有料オプション)
      ⇒講師から直接フォローが受けられる!
    • 公務員試験ホームルームあり(不定期)
    • 質問サポート「KIKERUKUN」!
      ⇒24時間オンラインで講師に質問可能!履歴検索も!
  • 合格実績(2022~2024年)
    累計469名
    ※2024年内定実績
    国家総合職9名、国家一般職34名、国家専門職29名、都道府県庁40名、市町村役所66名、警察・消防2名など)

※無料受講相談が可能!出願先の自治体などのお悩み相談もできる。

▼アガルート公務員講座の評判&特徴はこちらで紹介!

\オンライン学習で効率合格!/

クレアール

引用:クレアール

~おすすめポイント~

  • 公務員カリキュラム例
    • 行政系(教養・専門)マスターコース
      料金(定価):230,000円
      ※25.6月⇒193,200円
    • 行政系(教養科目)マスターコース
      料金(定価):160,000円
      ※25.6月⇒134,400円
    • 心理系公務員併願総合コース
      料金(定価):360,000円
      ※25.6月割引⇒302,400円
  • 通信講座特化で安価!
  • 豊富に選べるコース!
  • 模擬面接あり!
  • 公式HP
    クレアール公務員講座(公式HP)
メリット・特別区一般&社会人経験者採用向け専用コースあり
・費用が安い(月によって割引もあり)
・通信だけど二次試験対策もしっかりできる
デメリット・模擬面接の対面がリモートのみ
・合格実績はまあまあ
・オンライン講座で自分のやる気次第となる

クレアールは、通信講座に特化した予備校。

長年の指導実績で蓄積された合格ノウハウで、試験本番までしっかりサポートしてくれます。

ラピ
ラピ

クレアールは、「非常識合格法」が特徴的。

ギュッと凝縮された学習で、効率的な試験対策が進められます。

模擬面接などの二次試験対策や、担任制でのサポートもあるので、安心して合格まで取り組めるでしょう!

~クレアール~

  • 学習スタイル
    通信講座特化型
  • 公務員対応試験
  • 料金(税込)
    約130,000~370,000円
    ※入学金不要、開始月ごとに割引あり
  • 講義の特徴
    • 「非常識合格法」によるコンパクトな学習
    • 映像講義の倍速再生可能。
    • ポイントを絞ったテキスト
      ⇒教材は合格必要得点範囲に限定。
  • 二次試験対策
    • 論文添削
    • 面接シート添削
    • 模擬面接
      ※リモートにて実施
  • サポート
    • 個別担任制サポートあり。
      ⇒電話やメールで相談可能。
    • 1年間の安心受講保証プランあり。
  • 合格実績(2023年度)
    • 最終合格者数313名
      ※国家総合職・国家一般職・国税専門官、都道府県庁、市役所ほか

\通信で安価に公務員合格!/

▼クレアール資料請求は公務員試験の情報収集にオススメ!

クレアール資料
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クレアール無料パンフレット請求はこちら!(公式HP)

スタディング ⇒価格重視ならオススメ!(教養型)

スタディング公務員講座のトップページ
スタディング

~おすすめポイント~

  • オンライン通信講座でかなり安価!
  • 教養中心に充実のカリキュラム!
    ※模擬面接なし
メリット・圧倒的に安価
・スキマ時間にも学習可能
デメリット・模擬面接がない

スタディングは、安価な料金体系が魅力のオンライン講座。

スマホでの学習機能が充実し、手軽に公務員試験対策が進められます。

近年、公務員講座のラインナップも増え、目指せる職種が多くなっており使い勝手も向上。

「忙しくてなかなか勉強時間が取れない」「試験まで時間がない」という方は、スタディングで最短合格を目指すのはありでしょう!

~スタディング~

  • 学習スタイル
    オンライン講座
  • 公務員対応試験
  • 料金(税込)
    60,000~300,000円
    ※その他、キャンペーン等
  • 講義の特長
    • 図解を盛り込んだわかりやすい動画講義
    • 1講義10~15分程度と、凝縮コンパクトな講義
    • スマホでいつでもどこでも学習可能
      ※動画講義は0.5~3倍速再生OK
    • 理解しやすい講義型テキスト
      ※オンラインテキスト。紙冊子はオプション。
      ≫スタディングの効果的な活用法はこちら!
  • 二次試験対策
    • ES添削
    • 論文対策講義・論bん添削
    • 面接講座(基本講義・面接再現動画)
    • 模擬面接
  • サポート
    • 充実のオンライン機能(メモ・検索・マイノートなど)
    • 質問対応
    • 学習レポート機能
    • フルサポートコースもあり(模擬面接回数無制限など)
  • 合格実績(2024年度)
    • 最終合格者数は非公表。
    • 合格実績
      ⇒国家一般職、国税専門官、財務専門官、裁判所事務官、東京都、北海道、名古屋市、今治市、東京消防庁、愛知県警察、広島県警察など

まとめ

公務員予備校を選ぶ際、通学・通信は迷いどころです、

それぞれメリット・デメリットはありますが、自分から進んで学習が進められる人ならば、時間効率の良い通信制の予備校がおすすめ。

あなたにぴったりの学習スタイルを選んで、公務員合格を目指しましょう!

▼まずは公務員試験の全体像を知る!

公務員試験を目指すなら、まずは試験の全体像を把握することから!
予備校クレアールの資料請求(無料)では、講座の宣伝だけでなく、試験情報・対策方法などの情報が満載です。
公務員試験の全体像がすぐに分かるので、スタートでライバルたちに差をつけられます!

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