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【通学?通信?】公務員予備校のおすすめはどっち?メリット・デメリット徹底解説!

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~本記事のテーマ~

  • 公務員試験合格に、通学か通信の予備校どっちがおすすめなの?
  • 公務員予備校で、通学・通信のメリット・デメリットは?

公務員を目指しています。

予備校選びで、通学と通信ってどっちがよいのでしょうか?

そんな疑問にお答えします!

公務員試験合格の近道は、その手のプロである予備校を利用すること!

公務員試験合格を目指すなら、予備校選びは重要です。

予備校を選ぶ際、まず通学と通信で迷いますよね!

個人的には、「自分から進んで家庭学習をこなせる人」なら、より時間効率の良い「通信」の予備校がオススメ!

ただし、通学・通信それぞれのメリット・デメリットはありますので、あなたのタイプによって選んでいくとよいでしょう。

本記事では、公務員試験合格を目指した予備校選びについて、通信または通学のどちらが良いのかを徹底分析して紹介していきます。

僕自身、民間企業に勤めながら”独学”で公務員転職を成功した経験があり、公務員試験対策についてはかなり研究しています。

そんな経験を踏まえ、公務員予備校の通信・通学それぞれのメリット・デメリット、おすすめ予備校等を徹底解説していきますので、ぜひご参考にください!

(※本記事は、2022年4月24日現在の情報で更新しています。)

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【通学?通信?】公務員予備校のおすすめはどっち?

まず、結論から言っておきましょう!

公務員試験合格を目指すなら、通学&通信の予備校どちらもおすすめです!

先にも述べたとおり、通学・通信それぞれにメリット・デメリットがありますので、あなたの学習スタイルによって決めていくとよいかと思います。

基本的な公務員予備校「通学⇔通信」の選び方は次のとおり!

  1. 今までの受験も「塾」などに通って勉強してきた!その方が集中できる!
    通学の予備校を検討する!
  2. 今までの受験でも自分で勉強してきた!
    通信の予備校を検討する!
    ※独学でも可能

勉強に集中できる環境というのは人それぞれなので、公務員予備校を選ぶ際は、あなたの勉強スタイルを重視して決めるとよいでしょう。

ただし、通学・通信のメリット・デメリットをしっかり把握した上で決めると良いかと思います。

僕自身は、独学で公務員試験に挑みましたが、やはり、予備校という「プロ」に指導を受けた受験生は脅威です。

通学制にしても通信制にしても、実績のある公務員予備校であれば、合格を勝ち取るのに必要な力を効率的に養成できます。

公務員試験で確実に合格を勝ち取りたいなら、あなたにピッタリ合った予備校を選び、早めに受講スタート&使い倒して、ライバルに差をつけていきましょう!

では、以下に「通学」または「通信」の公務員予備校について、メリット・デメリットを詳しく紹介していきます!

【公務員予備校】『通学』のメリット・デメリットとは?

まずは、公務員予備校のうち、通学制を利用するメリット・デメリットからみていきましょう!

通学のメリット

公務員試験対策に、通学制予備校を受講するメリットは次のとおり!

  • 生の講義のため、集中力&理解度が上がる!
    ⇒家で参考書を眺めていたり動画をみるよりも、生の講義の方が集中力は増す。講師に質問も可能。
  • 重要な試験情報を仕入れやすい。
    ⇒講師の説明でポイント部分のメリハリが分かりやすい。最新の試験情報や、重要情報をポロっと教えてくれることもある。
  • 自習室を自由に使える。
    ⇒自習室を使って勉強できる。家で勉強するより集中力しやすい。

通学の公務員予備校であれば、やはり「緊張感」や「直接質問できる」というところが大きなメリットでしょう。

自習室を持つ予備校なら、講義の後に勉強してから帰ることもできます。

自宅にはない「緊張感のある空間」で、効果的な学習ができるでしょう!

通学のデメリット

一方、公務員試験対策に、通学制予備校を受講するデメリットは次のとおり!

  • 通学の時間がもったいない。
    ⇒通学時間は大きなロスになる。
  • 予備校のペースに合わせないといけない。
    ⇒自分に不要な部分も講義を受けることになる。分からないところでも進んでいってしまうことも。
  • 費用が高めになりがち。

どうしても、通学するということは、

  • 行き帰りの移動時間
  • 出かけるための準備
  • 授業までの待ち時間、休憩時間

というムダな時間ができてしまいます。

もし、通学の公務員予備校を利用する場合にも、移動中はスマホで動画授業の聞き流しするなどして、なるべく無駄な時間は減らしていきたいですね。

校舎が近くにない場合、電車なんかで行くこともあると思いますが、満員電車での通学になると体力・気分の消耗にもなります。

通学制の予備校を選ぶなら、移動時間や手段なんかも注意して検討しましょう!

【公務員予備校】『通信』のメリット・デメリットとは?

続いて、公務員予備校のうち、通信制を利用するメリット・デメリットからみていきましょう!

通信のメリット

公務員試験対策に、通信制予備校を受講するメリットは次のとおり!

  • 通学の時間が不要。
    ⇒ある時間を全て勉強につぎ込める。
  • 自分のペースで勉強できる。
    ⇒苦手や重点的にやりたいところなど、自分に合わせて取り組める。不要なところは、さらっと終わらせれる。
  • 映像授業がいつでも繰り返し観れる。
    ⇒分からないところは繰り返し学習できる。
  • 費用が安め。

通信の最大のメリットは、時間効率がよいことです。

通学なしで自宅ですぐに勉強ができ、予備校のポイントを絞った学習で効率的に進められます。

とくに、公務員試験対策は半年~1年程度は勉強することになり、通学などのムダな時間なく勉強を進められるのは大きいでしょう!

長期間、積み重ねれば試験本番の頃には大きな差です。

僕自身は独学派ですが、中学生の頃は通信教育の進研ゼミを利用し、効果的なバックアップのもと成績がぐんと上がっていきました。

個人的には、予備校の通信講座はもっともオススメとなります。

通信のデメリット

公務員試験対策に、通信制予備校を受講するデメリットは次のとおり!

  • 進め方は自分次第になる。
    ⇒自分で計画的に進めていく必要がある。自宅学習では気分がのりにくいことも!
  • 分からないときにすぐ質問できない。
    ⇒自分で理解しながら進められればいいが、難題や苦手の分野は克服しにくい。

通信制は自分のペースでの学習になるため、計画を立て、管理していく必要があります。

自宅での勉強は、気分がのらないこともあるでしょう。

ラピ
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僕(独学)の場合、気分がのらないときは、近くの図書館で勉強するようにしました。

たとえば、大学生の方なら学校の図書館や、学校帰りに県立(市立)図書館に寄るのもよいですね!

また、講師が近くにいるわけではないので、分からない問題が出てきてもすぐに質問できません。

映像授業を繰り返し観るなどして、自分で粘り強く学習する必要があります。

【公務員予備校】通信または通学がオススメなタイプは?

以上のとおり、公務員予備校の「通学」および「通信」には、それぞれメリット・デメリットはあります。

これらを踏まえ、通学または通信がおすすめなタイプは次のとおり!

~通学がおすすめの人~

  • 通学の公務員予備校がおすすめ!
    • 時間に余裕がある大学生
    • 公務員転職を目指して、会社を退職してがっつり試験対策したい社会人
    • 今までの受験勉強で、独学or通信教育を使って成功したことが無い人
    • 難関の公務員合格を目指す人
  • 通信の公務員予備校がおすすめ!
    • 講義や実習などで忙しい大学生
    • 会社で働きながら公務員合格を目指す社会人
    • 今までの受験勉強で、独学or通信教育を使って成功したことがある人
    • 予備校が家の近くや、学校(会社)の帰り道にない人

以上のようにおすすめのタイプはありますが、個人的には、時間効率の面から、基本は「通信の公務員予備校を選ぶ」ことをオススメします。

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「どうしても通信講座はニガテ・・・」

「通学の方が自分にはメリットが多い」

という場合には、通学の公務員予備校を選ぶとよいかなと思います。

通学・通信でおすすめ公務員予備校は?

では、公務員合格を目指した「通学」または「通信」のおすすめ予備校を紹介していきます!

通学制予備校のおすすめ!

通学制予備校なら、LECは有名どころ!

公務員試験で上位合格を輩出する予備校で、質の高い学習が可能です。

通学だけでなく、通信講座も選べるようになっているので、あなたの学習スタイルに応じて選ぶこともできます。

~LEC~

  • 学習スタイル
    • 通学(Web+音声DLフォロー付)
    • 通信(Web動画・音声DL)
  • 公務員対応試験
    • 国家総合職・外務専門職
    • 地方上級・国家一般職
    • 市役所
    • 理系公務員
    • 心理・福祉系公務員
    • 警察官・消防官
    • 高卒程度公務員
      ※これらの中に、さらに細かくコース分けあり!
  • 料金(税込)
    約15~52万円(1年合格コース)
    ※代理店を通すと1万円割引、随時キャンペーンもあり
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  • 特長
    • 講義終了後のWebチェックテストで知識の定着可
    • テキストあり
    • 数的処理/法律/経済原論プラクティス
      ⇒実際の過去問での演習強化
    • 数的処理の過去問解説動画110問分あり
    • 時事対策・2次試験以降の対策も充実!
  • 二次試験対策
    • 論文対策(講義・答練・添削指導)
    • 面接対策(講義・ES添削など)
    • 模擬面接(回数無制限)
    • 模擬集団討論
  • サポート
    • 担任講師制度
    • 通学制でもWebフォロー標準装備
    • 通信講座の講義は倍速再生可能(0.5~2倍速)
  • 合格実績(2021年度)
    • 最終合格者数は未公表
      ※直近3年での最終合格者3,677名
    • 上位合格実績
      1位:国家総合職(大卒程度・工学)、家庭裁判所調査官補(大卒程度)、法務省専門職員(人間科学)法務教官A、国家一般職(大卒程度・建築)、食品衛生監視員、千葉県(上級・建築)、愛知県(心理)(農学)、長野県(大卒程度・農業)、和歌山県(Ⅰ種・心理職)、山口県(大卒程度・化学)、横浜市(大卒程度・社会福祉)、福岡市(上級行政事務(行政一般)早期採用)
      ほか2位以降も多数。
  • 校舎
    • 本校30校、提携校21校
      LECの校舎について(公式HP)
    • 自習室開放
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通信制予備校のおすすめ!

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【圧倒的安価】テキスト通信もあり!

通信制の公務員予備校は、通学制に比べて安価ですが、10万円以上はかかることがほとんどです。

もし、自宅での学習をメインとして、公務員合格に向けた教材とサポートが欲しいという方は、「テキスト通信」もあり。

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「予備校は利用したいけど、費用が・・・」という方は、ユーキャンを検討するのもありですね。

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まとめ

公務員予備校を選ぶ際、通学・通信は迷いどころ!

それぞれメリット・デメリットはありますが、自分から進んで学習が進められる人ならば、時間効率の面から「通信」の予備校がおすすめ!

それぞれのメリット・デメリットをしっかり押さえて、あなたにぴったりの学習スタイルを選んでいきましょう!

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~公務員予備校のおすすめ~

  • 【公務員予備校】通信制か通学制か迷う方向け!
  • 通信制の公務員予備校のおすすめ!
  • 安い公務員予備校を選ぶならココ!
  • 国家総合職を目指す方向け!
  • 国家一般職を目指す方向け!
  • 裁判所事務官(一般職)を目指す方向け!
  • 家裁調査官補を目指す方向け!
  • 財務専門官を目指す方向け
  • 国税専門官を目指す方向け
  • 地方上級を目指す方向け
  • 東京都庁を目指す方向け
  • 特別区を目指す方向け
  • 市役所を目指す方向け!
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