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【国税専門官の難易度】倍率・ボーダー・合格ライン・平均点を徹底解説!専門が重要!?

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~本記事のテーマ~

  • 国税専門官の倍率ってどれくらい?受験者数は多い人気の公務員なの?
  • 国税専門官合格の難易度は?
  • 国税専門官のボーダー・合格ラインは?平均点ってどれくらい?
  • 国税専門官の採用人数は?合格に必要なことは?

国税専門官を目指しています。

合格って難しいのでしょうか?

倍率やボーダーなどの情報が知りたいです。

そんな疑問にお答えします!

「国税専門官」とは、税の専門職として働く国家公務員。

財政の基盤となる国税のスペシャリストとして働くため、やりがいも大きい職種ですが、

「国税専門官って人気なの?受験者数は多い?」

「国税専門官合格の難易度は高い?倍率は?」

「国税専門官のボーダーってどれくらい?合格ラインは?」

「国税専門官に合格するにはどうしたらいい?」

といった「試験に対する不安」をお持ちの方も多いかと思います。

そこで本記事では、国税専門官を目指す方向けに、

  • 国税専門官のボーダー・合格ライン・平均点
  • 国税専門官の倍率(人気)・難易度
  • 国税専門官合格に重要なこと

を紹介していきます。

民間⇒公務員転職の経験を持つ僕が、国税専門官について徹底解説しますのでぜひご参考にください!

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【人気は?】国税専門官の倍率・難易度を紹介!

まずは、国税専門官の試験倍率(人気)や難易度を見ていきましょう!

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【受験者数多い?】国税専門官の試験倍率の傾向!

国税専門官採用試験の実施状況は、人事院HPにて公表されています。
(※参照:≫人事院HP「国税専門官採用試験」

過去の試験倍率は以下のとおりです。

年度申込者数第1次試験
受験者数
第1次試験
合格者数
1次試験
倍率
第2次試験受験者数最終合格者数第2次試験
倍率
合格倍率
令和3年度13,163人9,733人7,415人1.31倍6,469人4,193人1.54倍2.32倍
令和2年度14,131人9,052人7,189人1.26倍非公表3,903人(1.84倍)
※1次合格数
より算出
2.31倍
令和元年度14,238人10,490人6,154人1.70倍非公表3,514人(1.75倍)
※1次合格数
より算出
2.99倍

国税専門官は、毎年1万人を超える申込者数となり、受験者数も1万人前後。

ここ3年で、最終合格者数は3,500~4,200人、倍率は2.3~3.0倍といったところです。

過去には、4倍を超える倍率で人気が高いときもありましたが、現在は「公務員の中では倍率低め」と言えるでしょう。

ラピ
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1次試験を突破する倍率は、~2倍となっており、難易度は低めに見えます。

それほど突破が難しいわけではありませんが、最終合格には「1次試験の結果+2次試験の結果」の合計となるので、まんべんなく得点できるよう試験対策しておきましょう!

国税専門官は合格者数≠採用数ではない!

少し注意したい点ですが、国税専門官の内定を取るには、

  1. 採用試験(1次・2次)⇒最終合格
  2. 採用面接⇒内定

というように、内定までに二段階構成となっており、最終合格だけでは採用されません。

国税専門官の合格者数は、例年3,000~4,000人超となっていますが、採用面接後の採用数は~1,500人といったところ。

合格者数≠採用数ではない点は注意しておきましょう。

【採用人数は少ない?】採用漏れの傾向!

先にも述べましたが、採用面接において、最終合格者が内定とならない「採用漏れ」がけっこうあります。

国税専門官の「採用漏れ」の傾向は以下のとおり!

~最近の国税専門官採用実績~

採用年度合格者数採用人数採用率
2021年度4,193人1,500人
(※予定数)
ー%
2020年度3,903人1,377人35.3%
2019年度3,514人1,151人32.8%
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国税専門官は採用率が35%程度と、かなりの採用漏れがあるように見えます。

最終合格を果たした精鋭ぞろいの中で、3人に1人が不採用です。

「合格しても採用されないの!?」と不安を持つ方も多いと思いますが、この数字の中には、「辞退者を見込んで最終合格者数を決定」しているのもあります。

ラピ
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国税専門官は併願受験生も多く、毎年たくさんの辞退者が出ます。

そのため、採用率が極端に低いことについては、あまり意識しすぎなくてよいでしょう。

ただし、最終合格したあとに不採用となる可能性は考慮しておくべき。

採用漏れとならないよう、

  • 採用試験で上位の成績を取っておく
  • 採用面接も気を引き締める

といったことを意識しておくと良いでしょう。

国税専門官の難易度!

国税専門官の難易度については、他の公務員と単純に比較できませんが、見るべきポイントは次の点かなと思います。

  • 試験倍率(人気)
    ⇒公務員の中で見ると、国税専門官の倍率は高くない!(人気は高いとは言えない)
  • 試験内容(問題難易度)
    ⇒専門試験の配点比率が高い!より深くて難しい専門的な内容となり、学習難易度高め!
  • 受験生のレベル(質・出身大学)
    ⇒国家専門職のため、有名大学等からの受験も予想される。しっかり試験対策してくる受験生は多い!(=難易度高め)

ちなみに、国税専門官などの「国家専門職採用試験」では、合格点・平均点が公表されています。

1次の教養試験が共通の内容である財務専門官・労基Aと、平均点(素点)や合格点を比較してみましょう!

採用試験教養試験
平均点
(素点)
専門選択式
平均点
(素点)
第1次試験
合格点
最終
合格点
国税専門官24.40720.422222478
財務専門官26.71524.825250470
労働基準監督官A
(法文系)
24.22522.541244375

国税専門官は、第1次試験の合格点が財専・労基Aより低め。

労基Aと教養の平均点は同等ですが、専門試験の平均点が低く、専門の問題難易度が高い(受験生全体の得点率が低い)ことが考えられます。

一方、財務専門官受験生は、教養試験の平均点が国税や労基Aと比較して高く、「受験生のレベルが高い」or「教養で高い得点を取れる受験生」が多い結果かと思います。

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国税専門官は、教養試験の傾向だけ見ると、財専より戦いやすい(難易度低い)気はします。

ただし、

「専門試験の問題難易度が高いこと」

「受験者数が多く、高得点者もゴロゴロいること」

が予想されますので、しっかり対策していく必要があります。

国税専門官に合格する人の出身大学は?

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国税専門官採用試験において、合格者の出身大学の公表はありません。

ただ、国家公務員だけあり、それなりにレベルの高い大学の学生も受験することが予想されます。

学習難易度の高い専門試験の配点も多いので、しっかり試験対策しておく必要があるでしょう。

ラピ
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国税専門官採用試験は、法律・会計・経済学などの専門試験が重要視されます。

こういった分野を学ぶ大学出身者なら、より有利に受験できるでしょう。

ちなみに、国家総合職試験では、東京大学・京都大学・北海道大学などの高学歴勢が多く合格しているようです。

公務員試験の難易度として最高位に位置づけられる「国家総合職」は、人気&難易度の高い試験と言えます。

【合格ラインは?】国税専門官のボーダー・平均点を分析!

国税専門官のボーダーや平均点などを見ていきましょう!

国税専門官採用試験については、過去の試験結果から「ボーダーや平均点」などが人事院HPに公表されています。
(※参照:人事院HP「国税専門官採用試験」

~2021年度国税専門官採用試験 結果~

試験種目平均点基準点
(不合格基準)
配点比率平均点での
標準点
基礎能力試験
(多肢選択式)
※教養試験
24.407
(満点40)
122/9111点
専門試験
(多肢選択式)
20.422
(満点40)
123/9167点
専門試験
(記述式)
53.817
(満点100)
302/9111点
人物試験
(面接)
総合判定が
D・Eなら不合格
2/9A⇒159
B⇒125
C⇒98

~ボーダーを見る時の注意点~

国税専門官採用試験では、各試験種目のそのままの点数(素点)ではなく、平均点・標準偏差等を用いて算出した「標準点」を使います。
※参照:人事院HP「合格者の決定方法」

国税専門官の合格点ボーダー・足切り点まとめ

国税専門官のボーダー・合格点をチェックするのは、けっこうややこしいので、重要ポイントをまとめておきます!

  • 1次試験(教養・専門択一)のボーダーは5割程度!
    ※1次合格点は222点(標準点)
  • 最終合格点は478点(標準点)!
    ※すべて平均的な成績なら、500点程度になる!
  • 各試験で基準点(足切り)がある!
    • 教養・専門択一試験
      ⇒40点(満点)中、12点未満は不合格!
      ※満点の30%未満
    • 専門記述試験
      ⇒満点の30%未満は不合格!
    • 人物試験
      ⇒A~E評価のうちD・Eは不合格!
      ※基準点(足切り)は不合格にならない最低点として必ず把握しておく!
  • 最終合格を決めるのは、各試験の合計標準点!

国税専門官試験では、

  • 1次試験では、ボーダーの5割以上を取る
    ※できれば6割は取りたい
  • 各試験、バランスよく試験対策する
    ※足切り対策&最終合格は合計点が使われる

といったことに注意しましょう!

国税専門官の平均点

国税専門官採用試験の平均点は、次のとおり!

試験種目平均点平均点での
標準点
基礎能力試験
(多肢選択式)
※教養試験
24.407
(満点40)
111点
専門試験
(多肢選択式)
20.422
(満点40)
167点
専門試験
(記述式)
53.817
(満点100)
111点
人物試験
(面接)
非公表A⇒159
B⇒125
C⇒98
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1次試験の「教養・専門試験(択一)」における平均点から計算すると、

平均点を取った人⇒標準点は278点

の得点。

第1次試験ボーダー(合格点)は222点なので、平均点を取れば合格点を上回ります。

つまり、平均点以上取れば、国税専門官の1次試験は突破できる計算となるでしょう。

ちなみに、すべての試験に平均的な点数を取ると、標準点の合計はだいたい500点に。

500点なら、最終の合格ボーダーを超えることになります。

【1問あたりの点数】専門試験が重要!?

ここからは参考程度ですが、国税専門官の1次で行われる択一試験において、教養または専門試験の重要度を比較してみましょう!

教養・専門試験(択一)の1問あたりで得点できる標準点は以下のとおり!
(※参照:人事院HP「合格者の決定方法」

  • 教養(択一)6.30点/問
  • 専門(択一)8.02点/問

専門試験(択一)で多く得点した方が、合格に関わる「標準点」が稼げることになります。

これらの値は、試験問題や受験者等によって毎年異なるものですが、「専門試験は配点比率が3/9と最も高い」ので、重要度は高くなる傾向でしょう!

ただし、専門(記述)・人物試験(面接)での採点は択一式とは異なります。

専門(択一)ばかり勉強すれば良いわけではないので、バランスよく試験対策すべきですね。

そして、最終合格にはやはり面接対策は重要!

公務員試験全体的に「人物重視」の傾向も出てきてますので、できる限り予備校等のプロの手を借りてしっかり対策しておくと良いかと思います。

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【国税専門官合格に向けて】採用試験の全体像を把握しよう!

国税専門官等の公務員試験合格を目指す上で、大事なことをまとめます。

公務員試験にチャレンジするなら、まずは全体像を知ることが超重要です。

国家専門職である「国税専門官」を目指す際に、見ておくべきポイント(全体像)は次のとおり!

  • 国税専門官採用試験の流れ(内容・日程等)
  • 国税専門官のボーダー(合格ライン)
  • 国税専門官の試験対策方法

国税専門官採用試験の流れ(内容・日程等)を知ろう!

国税専門官採用試験は、

  1. 「国税専門官採用試験」に最終合格
    ⇒教養(択一)・専門(択一)・専門(記述)・面接試験
  2. 「採用面接」受験⇒内定

といった流れです。

採用試験の最終合格後に「採用面接」があるのが特長的。

国税専門官合格を目指すなら、「どんな試験があるか?」、「試験科目は?」、「試験日程は?」などといったことはしっかり把握しておきましょう!

公務員試験の全体像を知るなら、予備校のパンフレット請求がオススメ!

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国税専門官のボーダー(合格ライン)を把握しよう!

国税専門官採用試験の合格を目指すなら、ボーダーは把握しておくべき。

目指す試験の合格点や平均点を知っておけば、何をどれくらい勉強する必要があるのかが明確になります。

国税専門官の試験結果(合格点・平均点等)は公表されているので、しっかり把握しておきましょう。

国税専門官の試験対策方法を決めよう!

国税専門官合格に向けて、試験対策方法を検討する必要があります。

  • 予備校(通学・通信) ⇒おすすめ!
  • 独学
  • 通信教育

独学で国税専門官を目指すなら、参考書をひととおり手に入れて、コツコツ勉強を進めます。

ただし、国税専門官合格を目指すなら、公務員予備校の利用がおすすめ!

国税専門官採用試験は、専門試験(択一・記述)の配点が多く、専門対策の重要度が高くなります。

専門試験対策は難易度がやや高めになるので、独学よりも予備校利用で、確実に合格ライン突破を目指す方がベターでしょう。

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まとめ

国税専門官の倍率は、近年の傾向では2.3~3.0倍。

合格者数は3,500~4,200人いますが、受験者数も1万人前後となっています。

公務員の中では、人気が高いとは言えない倍率ですが、国家専門職だけあって難易度は高めの試験と考えた方が良いでしょう!

また、国税専門官のボーダー・合格ライン・平均点等については以下のとおり!
(※2021年度試験参照)

  • 1次試験(教養・専門択一)
    • ボーダー⇒5割前後
    • 合格ライン⇒222点(標準点)
    • 平均点⇒278点(標準点)
    • 足切り⇒素点で12点未満(40点満点)
      ※満点の30%
  • 1次試験(専門記述)
    • 足切り⇒満点の30%未満
  • 最終合格ライン478点(標準点)
    ※すべて平均的な成績なら、標準点の合計は500点くらいになる。

国税専門官を目指すなら、倍率やボーダー、合格ライン、平均点といった難易度に関わることや、試験内容(日程・科目等)などの「全体像」を把握しておくと、試験対策が効率的になります。

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~国税専門官の試験対策記事~

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▼国税専門官の年収・給料事情を紹介!

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