公務員に転職するための流れを解説!【経験談】

公務員試験対策
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公務員に転職するための流れがいまいち分かりません。教えてください。

そんな疑問にお答えします!

本記事では、公務員に転職するためにどのような流れで進めていけば良いか解説します。

僕は、民間企業に勤めていましたが、実際に公務員試験を受けて、公務員への転職を成功しているので、本記事は信頼していただいて大丈夫と思います。

~この記事を読むと良い人~◎民間企業に勤めていて転職を考えている人
◎公務員への転職を考えている人

公務員に転職するための流れについて

結論から入りますが、流れについては以下のとおりです!

➀なりたい公務員を決める。(受験資格があるか要確認)

➁HPなどで試験の申込時期、試験日程、試験内容を調べる。

③公務員試験対策する勉強方法を決める。
⇒独学?通信教育?予備校?

④公務員試験対策を始める。

⑤申込(出願)期間になったら、忘れず申し込む。

⑥ひたすら勉強する。

⑦一次試験を受ける⇒突破

⑧二次試験対策

⑨二次試験⇒突破



⑩合格

大きな流れはこんな感じになります。道のりは長いと感じましたか?公務員になるためには、いくつか試験を突破しなければなりませんので、時間と気力が必要です。

それぞれのポイントについてみてきましょう。

なりたい公務員を決める

様々な公務員をイメージしたイラスト

まずは最初の段階として、どの公務員になりたいかを決めます。

公務員といっても、たくさんの種類があります。

国家公務員
●行政府
内閣府、厚生労働省といった府省庁職員、労働欲などの地方機関職員、国家公務員(総合職、一般職、専門職)など
●司法府
裁判所職員、裁判所事務菅/書記官、家裁調査官など
●立法府
国会各機関の職員、衆議院事務局職員、参議員事務局職員、国立国会図書館職員など


【地方公務員】
●都道府県職員、市町村職員、政令指定都市職員、東京特別区職員
●公立学校の事務職員、警察官、消防官なども地方公務員となる。
※公立学校の教員も地方公務員だが、ここでは公務員試験を受けてなれるというもののみ挙げる。

なりたいと思っても、応募資格がなければ受験することができません。あらかじめ、HPなどで調べておきましょう。

公務員のについて詳しく調べたい人は、以下に参考となる本を紹介します。
この本は、
●公務員の種類と仕事の内容
●受験対策など
●採用状況
を中心に書かれていて、公務員を目指すならまず読むべき本だと思います。

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または、ジャーナルシリーズでも公務員の仕事入門ブックというのが出ています。こちらもおすすめです。

なりたい公務員の申込時期、試験日程、試験内容について調べる

民間企業等経験者枠(転職者)の一次試験が始まるのが、5月~10月には始まるところがほとんどで、その1~2か月ほど前に申込受付が始まることが多いでしょう。
試験日程はそれぞれで異なるため、HP等で早めに調べておきましょう。

公務員試験で行われる内容は以下のとおりです。

●教養試験

●専門試験

●論文試験

●グループワーク等

●面接

このうち、民間企業等経験者枠では専門試験がないところもあったり、グループワークも取り入れているところと取り入れていないところがあります。

公務員試験対策の方法を決める

公務員試験を突破するために、どのような手法で取り組んでいくかはとても大事なことかと思います。

あなたの時間的な都合や勉強スタイルに応じて、参考書で独学するか、通信教育で学習するか、予備校に通って本格的に対策するかを決めて、どのようなスケジュールで勉強していくか計画を立てましょう!

ひたすら公務員試験対策の勉強する

勉強する男の子のイラスト

勉強方法が決まったら、ひたすら勉強です。

教養試験、専門試験の筆記試験で大半の受験生がふるいにかけられます。公務員試験対策のうち、特に力を入れて取り組まないといけないところです。

筆記試験対策を中心に、公務員試験対策には、時間がかかります。
だいたいですが、早くて半年~1年、勉強時間が確保できない場合は1年以上かかることもあります。

公務員になりたいと思ったら、早めに行動しましょう。

僕は地元市役所の民間企業経験者枠を受けましたが、参考書を買い、半年くらい勉強して合格を勝ち取ることができました。

公務員試験対策に必要な勉強時間や方法について、参考記事ありますので以下に紹介します。

申込(出願)を行う

申込時期については、気になるところがあれば、すぐにでも調べてみましょう。
新卒枠と民家企業等経験者枠の日程が異なることもあるので、注意が必要です。

だいたいのところは、毎年同じ時期に試験を行っていくため、昨年度の申込時期をみておけば、いつ準備すれば良いか分かると思います。

申込にあたって、エントリーシートの作成など、時間がかかるものもあるので、早めに取りかかるようにしておきましょう。

申込をしないと始まらないので、忘れないように気をつけてください。

公務員試験を受験する

テストに取り組む男の子のイラスト

公務員試験では、大きく分けて筆記試験面接試験があります。
一次試験で筆記試験(教養・専門)、二次試験で筆記試験(論文)や面接試験、集団討論を行うところが多いです。二次試験~三次試験までで合格が決まるところが多いです。

公務員試験の内容については、ざっとですが、参考に以下に挙げておきます。

筆記試験
➀教養試験:学校で習うような国語、数学、理科、社会、時事の試験。
➁専門試験:事務系だと法律・経済・行政、技術系だと土木・建築・機械・電気等の専門分野の専門科目。
※民間企業等経験者枠だと、専門試験がないところもある。
➂論文試験:試験で決められたテーマについて論文を書く。


面接試験
➀個別面接:一人で面接官と面接。
➁集団面接:複数人で面接官と面接。
➂グループワーク等:複数人で、決められたテーマについて話し合い、結論を発表する。

前日は早めに休んで、体調を整えて臨みましょう!また、当日は、余裕を持って早めに会場へ到着し、試験時間まで心を落ち着かせるようにしましょう。

合格発表!

合格発表は、ホームページで公開されるか、郵送で合格通知が来ます。

合格を勝ち取れば、晴れて公務員です。

採用が決まったからと言って、気を緩めるのではなく、公務員になるという自覚を持って節度ある行動を心がけましょう。

まとめ

公務員へ転職するための流れについて、要点を絞ってまとめてみました。

公務員試験対策は時間がかかりますし、勉強を続けていくのは大変ですが、努力をした分だけ合格に近づけるはずです。

公務員になりたいと考えたら、すぐに行動してライバルに差をつけましょう!

~公務員を目指す方におすすめ記事~

  • 公務員を目指す上で基本的なこと

  • 公務員試験対策スケジュールについて

  • 予備校の選び方で迷っている方向け

  • 社会人の方で公務員を目指そうと思っている方向け

  • 公務員試験対策の参考書を探している方向け