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【経験談】市役所職員として働くメリット・デメリットを徹底解説!民間とも比較します!

公務員ライフ
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~本記事のテーマ~

  • 市役所職員として働くメリットは?
  • 市役所で働くデメリットは?
  • 市役所or民間企業のメリット・デメリットを比較するとどうなの?

市役所を目指そうか迷っています。

市役所職員として勤めるメリットやデメリットは、何があるでしょうか?

そんな疑問にお答えします!

市役所職員を目指そうとしている方にとって、働くメリットやデメリットは気になるところ。

長く働く職場なので、就職を考えたときは良い面も悪い面もよくチェックしておくとよいでしょう!

本記事では、市役所で働くメリット・デメリットを紹介します。

民間から市役所転職経験のある僕が、民間との違いも含めて市役所の仕事を徹底解説するので、ぜひご参考にしてみてください!

ラピ
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民間7年、市役所3年働いた経験がありますので、より客観的に分析できるかと思います。

市役所職員と民間企業で迷う方も、ぜひご参考に!

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ラピ
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市役所入庁の辞令

市役所で働くメリットを徹底解説!

さっそくですが、市役所職員として働くメリットをチェックしていきましょう!

  • 給与・退職金等の金銭面が安定している
  • 転勤がない
  • 休暇・有休が取りやすい

詳しく解説していきます!

給与・退職金等の金銭面が安定している

市役所職員として働く大きなメリットは、安定性です。

毎月の給料・ボーナス・退職金・年金は、法令等のルールで定められており、ほぼ確実に支給されます。

民間企業の場合、業績悪化などの理由で「ボーナスカット」はよく聞かれますが、市役所ではよっぽどのことがない限り、もらえないことはありません。

ボーナス支給額も、年間で「月給の4か月分」を超える金額となります。

退職金や年金もしっかりしており、生涯的に安定した収入が見込めるでしょう!

転勤がない

市役所は、引っ越しを伴うような転勤はほぼないと言えるでしょう!

ただし、人事異動は毎年あり、数年に1回は配属部署が変わります。

異動先は、市役所内の他部署・支所・市内関連施設(一部、出向もあり)。

仕事の忙しさは部署によって大きく異なりますが、大きな転勤ではないので、「ライフプランが立てやすい」といったメリットはあります。

休暇・有休が取りやすい

市役所で働くメリットとして、休暇・有休が取りやすいこともあります。

基本的には、市役所庁舎が開庁している平日日中が業務時間。

もちろん、残業のある部署はありますが、土日はしっかり休めることが多いでしょう。

有休についても、僕が市役所に勤めた経験上、民間に比べて取りやすいかと思います。

ラピ
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僕が配属された部署内でも、月に1日程度は有休を取る人が多かったです。

公務員は「ルール厳守」の世界であるため、有休という権利は、しっかり使おうという考えも多いのではないでしょうか。

市役所で働くデメリットは?

一方、市役所職員として勤めるデメリットをチェックしていきましょう!

  • 辛い仕事もある
  • 異動が多い
  • やりがいを感じにくい

詳しく見ていきましょう!

辛い仕事もある

市役所にも辛い仕事があります。

僕の経験も含めて、市役所の辛いところは以下の点かなと。

民間で働いている人からは、「市役所の仕事って楽そう」と思う方もいるかもしれません。

しかし、市役所は部署によって業務内容は大きく異なり、激務部署もあるので注意が必要です。

異動が多い

市役所で働くメリットでも述べましたが、引っ越しを伴う転勤はなくても、異動は多いです。

だいたい3年に1回は人事異動に引っかかります。

市役所では、「部署が変わると会社が変わる」ようなイメージがあり、仕事内容も環境も大きく異なるでしょう。

そういった変化が嫌いな方は、市役所の大きなデメリットとなる点かもしれません。

やりがいを感じにくい

市役所で働くデメリットとして、仕事の「やりがい」というのは感じにくい点もあります。

さまざまな部署があるので一概には言えませんが、基本的には「決められたこと」を維持・継続していく仕事が多いです。

文書作成に使う時間も多いので、日々の定型業務を淡々とこなしていくことが苦手な人にはデメリットに感じるでしょう。

ラピ
ラピ

市役所でも民間でも、どんな職場にもメリット・デメリットはあります。

あなたに合う環境かどうかが重要ですね。

【市役所vs民間企業】メリット・デメリットを比較!

市役所で働くメリット・デメリットを紹介しましたが、「民間と比べたらどうなのか」は気になるところ。

以下に、「市役所vs民間企業」をチェックしていきましょう!

項目市役所民間企業
給料面安定的に上がるWin
退職金Win大企業や役員になれば
Win
福利厚生Win大企業なら・・・
やりがい単純作業多しWin
有給事情Winいまだに取りにくい
残業事情DrawDraw
職場の雰囲気保守的・お固いWin
ラピ
ラピ

僕が経験した市役所と民間企業では、おおよそこのようなイメージです。

もちろん、会社によって差はありますし、価値観によっては評価が逆転するものもあるかもしれません。

では、それぞれのメリット・デメリットを詳しくみていきましょう!

市役所の給料面!

市役所の給料は、自治体によってまちまちです。

各市役所のHP等で調べると出てきますが、一般企業の平均よりやや下くらいになります。

公務員なので、世間よりも高い水準になりませんし、情勢に合わせて調整されることもあり。

そのため、基本給は「民間企業の平均」に比べて低くなります。

ただし、安定的な昇給&その他手当類もあるため、それなりに悪くない給料になるでしょう。

ボーナスについても、自治体HPで公開されており、年間で給与月額の約4か月超分。

世間情勢に合わせて前後しますが、ボーナスは安定的に支給されます。

給与面では、民間企業に比べやや劣りますが、昇給など安定しているため、市役所も悪くはないと思います。

基本給ベースで比較して、市役所はややデメリットとしますが、生涯的にはメリットと言ってもよいでしょう!

市役所の退職金面!

市役所の退職金は条例で決められており、HP等でも実績が公開されています。

退職金の計算方法をざっくり言うと、勤続年数に応じて、給与月額の〇か月分となっており、実際の金額は民間企業に比べて高い傾向。

以下が市役所職員の退職金の一例です。

  • 川崎市(令和2年度)
    • 勤続35年以上・定年退職
      ⇒給与月額×47.709か月
    • 定年・勧奨退職した職員一人当たりの平均支給額
      ⇒2,096万円
      ※引用:川崎市HP
  • 熊本市(令和2年度)
    • 勤続35年以上勤め定年退職
      ⇒給与月額×47.71か月
    • 定年・勧奨退職した職員一人当たりの平均支給額
      ⇒2,130万円
      ※引用:熊本市HP

一方、民間企業を見てみましょう。

  • H30年度定年退職者(勤続20年以上)
    • 大学・院卒(管理・事務・技術職)の平均給付額
      ⇒1,983万円(38.6か月分)
    • 高校卒の平均給付額(管理・事務・技術職)
      ⇒1,618万円(40.6か月分)
    • 高校卒(現業職)
      ⇒1,159万円(36.3か月分)

※引用:厚生労働省HP

自治体によって、退職金支給額は異なりますが、民間と比較しても高いと言えそうです。

将来どうなるかは分かりませんが、市役所で長く勤めれば、それなりに退職金はもらえることになるでしょう。

退職金の面では、市役所にメリットあり!

市役所の福利厚生面!

市役所の主な福利厚生は次のとおり。

  • 年次有給休暇
    ⇒1年につき20日もらえる!
    ※新採で4月入庁後、すぐゲット。民間だと「半年働いてから10日」等。
  • その他休暇制度も充実
    ⇒結婚休暇、忌引休暇、子の看護休暇など。
  • 手当類
    ⇒月給に上乗せする手当(地域手当等)やボーナス、退職手当など。
  • 職員互助会
    ⇒祝金・見舞金などの給付制度、貸付制度、福利厚生サービスでの様々な施設の優待制度等。

この中で、公務員で手厚いのが手当です。

基本給が低くても手当の加算で、それなりの月給になります。

~市役所の手当~

  • 地域手当
  • 通勤手当
  • 住宅手当(借家居住の場合)
  • 扶養手当
  • その他
    ⇒時間外勤務手当、期末・勤勉手当、管理職手当、退職手当、特殊勤務手当など

福利厚生の優待サービスなんかは、民間企業の方が良いかもしれません。

民間だと、レジャー施設の「優待サービス」で、入場料の割引が大きかったりしますが、市役所はあまりパッとしなかった印象。

しかし、給与に加算される手当類、入庁してすぐもらえる有給は、公務員ならではのメリットです。

福利厚生面は、市役所のメリットが大きいでしょう!

仕事のやりがい面!

市役所の業務は、どちらかと言うと「守り」の仕事。

民間企業のように「利益を上げる」ために、前向きな仕事を行っていくというよりは、住民対応やその部署の固定業務で一日が終わっていくというような感じになります。

部署にもよりますが、仕事に大きなやりがいを見つけるのは難しいかもしれません。

仕事が好きで、バリバリやっていきたいなら民間がおすすめですね。

また、あなたが市役所に訪れたとき、フロア図を見ることもあるでしょうか。

フロア図をよく見ると分かると思いますが、市役所内にはたくさんの部署があります。

市役所職員は異動が3年に1回程度あるため、いろいろな仕事を覚えていかなければなりません。

先にも述べましたが、異動で部署が変わると、仕事内容&環境が大きく変わり、「まるで、会社が変わった」かのような雰囲気に。

いろいろな仕事をやりたいという人にはメリットですが、環境を変えたくない人にはデメリットですね。

仕事のやりがいは、市役所のデメリットとなる面でしょう。

市役所の有給事情!

先にも述べましたが、僕の経験上では、市役所の方が有給は取りやすいです。

僕が所属していた部署は、月に1~2日程度休む人が多かったですし、他の部署を見ても、「有給で今日いないよー」ということはけっこう多かった印象。

公務員はマジメなイメージもありますが、「休みはしっかり取りたい」という考えの人が多いと思います。

基本的に、「有給は権利」ですので取りたいときに取ればいいんですが、「休んで給料をもらう」というのはなかなか引け目がある人が多いかもしれません。

市役所にしても民間企業にしても、有給は担当業務や職場の雰囲気、上司の考え方によることもあるでしょう。

ただし、最近は「働き方改革」で決められた日数の有給を取らなければならないので、働く人にとってはありがたいことですね。

有給に関しては、市役所のメリットとなる面でしょう。

市役所の残業面!

徹夜で仕事をする男性のイラスト

結論から言うと、市役所職員は「残業がある」と思っておいた方が良いでしょう。

公務員は「残業なしで定時に帰れる」と思っているなら、それは「半分」間違いです。

市役所の仕事についてネットで検索すると、「暇」・「激務」の両方が見られますが、実態を言うと部署によります。

一昔前は、「市役所の仕事は暇だ」という時代もあったようですが、今は仕事も複雑になっており、忙しい部署はめちゃくちゃ大変です。

ラピ
ラピ

部署・担当によっても、忙しさは大きく異なるでしょう!

僕がつくづく感じていたのは、「うまく人員配置すればいいのに」ということ。

忙しい部署があれば、民間企業だとスピーディーに配置変更することもありますが、市役所の場合、なかなか臨機応変に変更するのは難しいところです。

残業については、民間企業も、会社・部署によってかなり忙しいところもあるので、こればかりはお互いにケースバイケースかなと思います。

決して、市役所は暇な部署ばかりではないことを知っておくと良いです。

職場の雰囲気面!

風通しが良い会社のイメージのイラスト

職場の雰囲気については、好みの問題にもなるので、完全に僕個人の意見として分析します。

民間企業の方が、「フランクな仲」の先輩・同僚は多くいましたし、上司と飲みに行く回数も、民間企業の時の方がたくさんありました。

市役所の人間関係は、少し硬いかなと感じます。

ラピ
ラピ

僕はもともと民間企業に勤めていたので、民間肌だったせいかもしれません。

ただ、市役所の仕事は、「公務員という立場」「住民が直接関わる仕事」のため、ミスが許されません。

堅実に、着々と仕事をこなしていく雰囲気が強いと思います。

もちろん、部署によっては小ぜわしく動き回ったり、イベントやお祭りを企画して賑やかに仕事をする部署も。

全体的に見ると、やはり公務員である以上、お堅いところはあるでしょう。

職場の雰囲気としては、市役所はデメリットかなと思います。

まとめ

市役所職員として働くメリット・デメリットは次のとおり。

  • メリット
    • 給与・退職金等の金銭面が安定している
    • 転勤がない
    • 休暇・有休が取りやすい
  • デメリット
    • 辛い仕事もある
    • 異動が多い
    • やりがいを感じにくい

民間企業と比べても、それぞれにメリット・デメリットはあります。

市役所を目指すなら、仕事の良い面&悪い面はよくチェックしておくとよいでしょう!

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